【巨人】DeNAに3タテで今季初の6連勝!貯金最多5 2度目の完封勝ち 竹丸6回零封でセ最多タイ5勝目 岸田先制V打 坂本勇好守備
■プロ野球 巨人 1-0 DeNA(17日・東京ドーム) 巨人はDeNAに同一カード3連勝で今季初の6連勝とした。通算23勝18敗で貯金は今季最多の5に広がった。先発の竹丸は6回無失点のピッチングでセリーグ最多タイとなる5勝目をあげた。今季2度目の完封勝ちとなる。初回に1死一・二塁のチャンスをつくると、岸田がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制した。岸田は猛打賞、平山は2安打を放った。6回表、2死一・二塁のピンチを招くも、宮下を坂本勇の好プレーで三直に打ち取り、ピンチをしのいだ。 スターティングメンバーには1番ライト・平山、2番レフト・キャベッジ、3番ショート・泉口、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・岸田、6番センター・佐々木、7番サード・坂本勇、8番セカンド・浦田、9番ピッチャー・竹丸が入った。坂本勇が4月30日の広島戦(東京ドーム)以来初めてスターティングメンバーに入った。 先発は竹丸。ここまで6試合に登板、4勝2敗、防御率2.88。前回5月6日のヤクルト戦(東京ドーム)では6回2/3、111球、7被安打、6奪三振、3四死球、5失点のピッチングで2敗目を喫していた。DeNA戦では4月3日の試合(東京ドーム)で5回、101球、5被安打、6奪三振、5四死球、3失点(1自責点)のピッチングで負け投手となった。 1回表、先頭の1番・蝦名に左安打を許す。2番・度会は二併打に打ち取るも、3番・筒香には四球を与えるも、4番・宮﨑は右飛に打ち取る。 1回裏、DeNA先発の石田裕から先頭の平山が右安打で出塁する。キャベッジは空振り三振に倒れるも、泉口は左安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。ダルベックは空振り三振に倒れるも、岸田はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。 3回裏、先頭の平山が三安打で出塁を許す。キャベッジは一ゴロで1死二塁のチャンスをつくる。しかし、泉口は一ゴロ、ダルベックは見逃し三振に倒れ、追加点はならない。 4回表、先頭の度会にレフトへのツーベースヒットを浴びる。しかし、筒香は空振り三振、宮﨑は二飛、ヒュンメルは右飛に倒れ、無失点に抑える。 5回表、1死から7番・成瀬に左安打を許す。続く8番・松尾は右安打を浴び、1死一・三塁のピンチを招く。9番・石田裕は投犠打で2死二・三塁となる。しかし、蝦名は遊ゴロに打ち取り、ピンチをしのぐ。 5回裏、先頭の浦田が左安打で出塁する。竹丸はバント三振も、浦田は二盗を決め、1死二塁のチャンスをつくる。平山は四球を選ぶと、浦田に三盗を決め、1死一・三塁とする。しかし、キャベッジは空振り三振、泉口は二ゴロに倒れ、チャンスを生かせない。 6回表、先頭の度会に四球を与える。続く筒香には右安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。しかし、宮﨑は三飛、ヒュンメルは見逃し三振、宮下は三直に打ち取り、ピンチをしのぐ。竹丸はこの回で降板する。6回、87球、5被安打、4奪三振、2四死球、無失点のピッチングだった。 6回裏、1死から岸田が左安打で出塁する。佐々木は投犠打で2死二塁のチャンスをつくる。しかし、坂本勇は空振り三振に倒れ、追加点はならない。 2番手は田中瑛。成瀬は二ゴロ、松尾は三ゴロ、代打・勝又は空振り三振に打ち取る。 3番手は大勢。蝦名を捕邪飛、度会を三ゴロ、筒香を空振り三振に打ち取る。 8回裏、先頭の松本が中安打で出塁する。松本は二盗を決め、無死二塁のチャンスをつくる。泉口は四球で無死一・二塁となるも、代打・大城は遊直、岸田は三直、佐々木は中飛に倒れ、追加点はならない。 9回表、マルティネスが無失点に抑え、ゲームセット。マルティネスは13セーブ目。