本塁打を放った村上宗隆に、地元ファンが掲げた"斬新"日本語ボード『僕は…』 ネット注目「すごい現象起きてる」「心鷲掴みだな」
◇16日(日本時間17日) ホワイトソックス8―3カブス(レートフィールド) ホワイトソックス・村上宗隆内野手が、大リーグ移籍後初となる2打席連続弾を放った。1試合2発も初。17本塁打は、ジャッジ(ヤンキース)を抜いてア・リーグ単独トップに躍り出た。3打数2安打1四球で勝利に貢献した。ベンチ上では、本拠地のファンから「日本語ボード」で“おねだり”された。 【写真】村上宗隆に、地元ファンが掲げた"斬新"日本語ボード「僕は…」 シカゴを本拠地とするチーム同士の”クロスタウン・クラシック”で村上が輝いた。「2番・一塁」で先発出場し、まずは3点リードの3回の第2打席、右腕タイヨンから飛距離119・1メートル、角度37度で左中間スタンドに運んだ。一発は7戦ぶりだった。 ベンチの上には2人のオジサンが日本語のボードを持ってお出迎え。「村上選手へ #5 バッティンググローブをください!」「ぼくはサインでOK!」と書かれたボードを掲げて“おねだり”された。 そして5点リードに広がった5回無死一塁の第3打席、再びタイヨンから飛距離130・4メートルでバックスクリーン右に17号2ランをたたき込んだ。チーム45試合目での17号で、単純計算ならばシーズン61発超えペースとなる。 ネット上では「日本語ボードを掲げてるの面白い」「日本語で奇麗に書かれたボードを掲げる2人組のファンの姿があった」「すごい現象起きてるって思わされる。もう、ファンの心鷲掴みだな」などの声が上がっている。
中日スポーツ