【トラックのオイル交換できないって、どれくらいヤバい】
結論:即死はせえへん。
→2〜4ヶ月かけて全国の物流がジワジワ腐っていく地獄モード。
大型トラックのオイル交換目安が2万〜4万km程度
①交換サイクル1.5倍
エンジン「オイルの酸中和力も清浄分散力も落ちてきたンゴ…内部の摩耗リスク上がってきたわ」
→ まだギリ走れる
②2倍
エンジン「スラッジたまってきたで。ターボの軸受もガリッてきた」
DPF(排気の煤フィルター)「ワイも灰で詰まってきたわ」
→ そろそろヤバい
③3倍
ターボ「逝ったわ」
メタル「削れてもうた」
修理費「30〜100万円ドン!」 → 一台廃業級の出費
④5倍超え
エンジン「焼き付いたンゴオオオオ」 → 廃車一直線
【ここが本番】
大型トラックのオイル交換目安が2万〜4万km程度
1日400〜1000km走るから実効サイクルは1〜3ヶ月。
つまり「交換不能」が3ヶ月続けば、過半数の車両がフェーズ②の境界(2倍超過)に到達する計算。
半年止まれば過半数がフェーズ③突入。
【さらに地獄ポイント】
壊れた車両を直す部品(ゴム・樹脂・潤滑油・シール材)も同じナフサ由来。
→ 直したくても直らへん
故障車は累積する一方で、復旧側の難易度のほうがエグい。
エンジンオイルショック...カウントダウン来たか...
Quote
吉田 章(Yoshida Akira)
物流社長
@a_yo_shi_da
「とうとう、エンジンオイルが無くなりました」
いつもお世話になっているトラックの修理工場さんから、そう電話がありました。
エンジンオイルを交換できないまま無理に走らせれば、トラックが壊れる可能性がある。
走らなければ売上はゼロになる。
多くの運送会社が、いま岐路に立たされています。 x.com/a_yo_shi_da/st…