「残念…残念だ」三笘薫や守田英正だけでないW杯日本代表落選「離脱が響くとは」ブラジル人記者が嘆く2人のMF「モリヤスさんの人間性だ」涙の会見には感銘
南野の同行、俊輔コーチ…いいアイディアだ
――その南野について、森保監督は15日夜に出演したテレビ朝日の番組で、「チームのコンセプトを体現してくれる選手。メンターとしてチームに同行させることを考えている」と語った。 「とても良いアイディアだと思う」 ――最近、中村俊輔もコーチとしてスタッフ入りした。 「これも有益だね。森保監督は、W杯で勝つ可能性を少しでも高めるため、考えられることをすべてやっている」 ――この招集で、個人的に満足したことはありますか? 「冨安健洋の名前が呼ばれてホッとした。コンディションさえ万全なら、彼は層が厚い日本代表CB陣の中でも別格。しっかり体調を整え、W杯では素晴らしいプレーを見せてほしい」 ――アタッカーに関しては、あなたが以前から将来性を高く評価していた20歳の後藤啓介と21歳の塩貝健人が揃って招集された。 「2人ともまだ代表では実績が少ないが、急成長を遂げている。大いに期待している」 ――あなたが一貫して招集を主張していたDF長友佑都も選ばれた。 「当然だ(笑)。彼には失礼だけど、このチームのレギュラーではない。しかし、ピッチ外で間違いなく大きな貢献をしてくれるから、レギュラーと同等かそれ以上に重要な選手だと思っている」 ――長友は、アジア人では初となるW杯5大会連続出場を決めて、嬉し涙を流していた。 「W杯の価値と難しさを誰よりも知っている男。僕は、彼が選ばれることは1年以上前からわかっていた(笑)」
日本の故障者の多さは異常だ
――それにしても近年、日本代表は故障者が多い。とりわけ、欧州でプレーしている選手が大きな故障をしている。ブラジル代表も、主力3人がW杯出場が絶望的。他の強豪国でも、故障者が出てきている。 「欧州の主要リーグにおけるプレーのインテンシティ(強度)が非常に高いからだね。とはいえ、日本の故障者の多さは異常だ。世界で最も多くの選手が故障している代表じゃないかな」 ――選手層が厚くなっているのがせめてもの救いでしょうか? 「そういうことだね」
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