「残念…残念だ」三笘薫や守田英正だけでないW杯日本代表落選「離脱が響くとは」ブラジル人記者が嘆く2人のMF「モリヤスさんの人間性だ」涙の会見には感銘
「個人的に残念」落選の19歳有望株
――あなたが「才能ではスペイン代表の逸材ラミン・ヤマルにも劣らない」と激賞していた19歳の佐藤も外れた。 「個人的にはとても残念。今大会でW杯を経験し、今後の飛躍につなげてもらいたかった」 ――守田の落選に関しては? 「遠藤航が入れば守田は外れ、遠藤が外れたら守田が入ると考えていた。その意味では予想が的中した」 ――ただし、守田は故障から復帰した後、所属クラブ(ポルトガルの強豪スポルティング)で素晴らしいプレーを続けている。プレミアリーグやレアル・マドリー移籍の噂もある。 「あるブラジルメディアは、『スポルティングで最高の選手は守田。彼が日本代表の当落線上にいることが理解できない』と報じていた。本来なら、W杯に招集されて全くおかしくないレベルの選手だと思う」 ――あなたが「三笘が招集外なら選ばれるのでは」と予想していたMF相馬勇紀と森下龍矢も名前を呼ばれなかった。 「完全に外れたね(苦笑)」 ――先日、森保監督が「メディアとファンの皆さんにとってはサプライズがあるかも」とコメントしていたが……。 「結局、サプライズなんてどこにもなかった(笑)」
三笘不在「ここにきて離脱が響く」あの選手
――12日の記事では、「三笘が招集外なら鎌田を左シャドーに入れ、ボランチに田中か藤田を起用するべきでは」としていた。 「その後、考えを変えた」 ――というと? 「右鎖骨骨折から復帰途上の鈴木唯人が招集されたことでもあり、コンディションが良ければ唯人を起用したい。彼は攻撃の組み立てができて点が取れ、なおかつ守備面でも頑張れる素晴らしい選手だからね。ただ、もし彼のコンディションが伴わなければ伊東純也が先発するんじゃないかな」 ――このポジションでプレーしていた南野拓実と三笘が故障で離脱した。 「昨年12月に大きな故障をするまでは、南野がレギュラー。その後、三笘が絶対的な存在となり、鎌田大地も起用されたから、唯人が4人目。結果的に、彼が極めて重要な役割を担うことになった。ぜひとも頑張ってもらいたい」 ――南野が故障してW杯出場が絶望的となった際、あなたは「重要な選手だが、三笘がいるから大きな問題にはならないだろう」とみなしていた。 「でも、三笘までプレーできないとなると、話が違ってくる。ここへきて、南野の離脱が響いてくるとはね」
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