話題になったインド人が永住権を取得していない理由について、
「ルールを守らないからだ」
というポストを見かけました。
さらに、
「永住権を取らないのは問題だ」
というような空気まで作られている。
でも、そもそも永住権を必要としない人も普通にいます。
永住権を取る理由の多くは、
・住宅ローンを組みやすくしたい
・仕事や在留資格の制限を減らしたい
・長期滞在を安定させたい
など、あくまで「利便性」の問題です。
逆に言えば、
・ローンを組む必要がない
・現在の在留資格で十分
・仕事の制限も特に困っていない
・日本に一生固定されるつもりもない
こういう人は、永住権を取らない場合も普通にあります。
つまり、
「永住権を持っていない=問題人物」
ではありません。
在留資格の選択は、
その人の人生設計や働き方、資産状況によって変わるだけです。