【高校野球】小樽双葉の右腕・近藤琉唯斗が9球団スカウトの前で6回9K 自己最速に迫る147キロ計測も全道出場は逃す
◆春季高校野球北海道大会小樽地区予選 ▽3回戦 倶知安3―1小樽双葉(16日・エムデジ桜ケ丘) 【動画】おかわりジュニア!中村勇斗のタイムリーで 大阪桐蔭が先制 小樽双葉が1―3で倶知安に敗れ、3年ぶりの春全道大会出場を逃した。プロ注目の最速148キロ右腕・近藤琉唯斗(3年)は、6回5安打2失点で降板した。 自己最速に迫る147キロを計測した直球に変化球を織り交ぜ、序盤から三振を積み重ねた。しかし、4回1死から左翼線への二塁打を許すと、2死二塁から甘く入った直球をはじき返され、右越えの適時二塁打で先制点を奪われた。 5回2死二、三塁のピンチはしのいだが、6回2死一塁から右中間への適時二塁打を打たれて、2点目を献上。9奪三振とポテンシャルの高さを見せつけたが、打線の援護に恵まれなかった。 185センチ、82キロの体格で、今年の道内高校生を代表する投手。地元の日本ハムなどNPB9球団が視察した。巨人・青木高広スカウトは「今まで見た中できょうが一番良い。身長もあるし、ストレートで空振りも取れるので楽しみ」と評価した。
報知新聞社
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