Photo by iSotck
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「いいね」欲しさに犯行を重ねる

さらに公判で明らかになった犯行のきっかけや動機も非常に歪んだものだった。

きっかけはネット内で、動画配信者が画面に体液をかけていた様子を見たことに始まる。そうした行為に興奮し、真似るようになったという。当初はSNSのアカウントに鍵をかけ、自分の持ち物などに体液をかけたものを投稿していたというが、「ハチミツ」の動画をアップしたところ「いいね」数が急増。うまみを覚えた徳田被告はアカウントを公開、「いいね」数が増えることに快感を覚えていたという。

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「被害女性に対しては『好意や特別な感情はない。嫌がらせや、陥れようとした気持ちもない』としていました。裁判長から犯行当時、被害者に対して悪いとは思わなかったのか、やってはいけないことだと思っていなかったのか、と問われると『少しは思っていた』と答えたそうですが……」

「少し」との回答について裁判長から追及されると「SNSで見られたいという承認欲求が大きく、その場の勢いで犯行に至った。被害者のことは考えていなかった」と明かした。

「被害者のことは当然考えていたはずです。むしろ、何も知らない2人が自分の体液を口にする様子や反応を楽しんでいたと思います。非常に気持ち悪く、女性を性のはけ口としてしか考えていない」

そう憤る千葉氏は、学生時代の徳田被告についてある噂を目にしたという。

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