- 1二次元好きの匿名さん26/05/16(土) 23:39:01
日車「あ、悠仁くん!」
虎杖「こんなとこでどうしたん?確か、今日はそろばんの日だろ?」
日車「うん……その…家にそろばん忘れちゃったから、今日はやめにしてきた。」
虎杖「…ふーん、そっか……まぁ、そんな日もあるわな。ゆっくり休むのも必要なことだし、今日くらいいいんじゃない?じゃあ気をつけて帰るんだぞ。」
日車「…、」
虎杖「?」
日車「あの…母さん、今の時間は買い物に行ってて…俺、家の鍵持ってないんだ。母さんはそろばんに行ってると思ってるから…。」
虎杖「あ〜〜成る程〜? じゃあ、うち寄ってく?」
日車「!…いいの?」
虎杖「ただし、母ちゃんには内緒な?」
日車「うん!」
※モジュ虎杖と転生日車(記憶なし)
※左右固定のcpはなし - 2二次元好きの匿名さん26/05/16(土) 23:43:37
日車が前世の面影なんっもないキラキラ少年に!
虎杖の目もまっすぐ見れるんだろうねよかった - 3二次元好きの匿名さん26/05/16(土) 23:45:56
カプなし助かる
他にも転生してる人はいるのかな?ゆっくり見守ろ - 4二次元好きの匿名さん26/05/16(土) 23:46:04
日車「おじゃまします…。」
虎杖「はいはい、どうぞ〜。適当に座って。えーっと、ジュースとお菓子っと。」
日車「どうぞお構いなく…。」
虎杖「ははっ、難しい言葉知ってんね。でも滅多にお客さんはこないからさ。たまには構わせてよ。」
日車「誰もこないの?」
虎杖「うん?…そうだな〜。…昔の友達は、みんな遠くに行っちゃたんだ。もし今会ったとしても…俺のことは忘れちゃってるかも。」
日車「何で?悠仁くん、こんなに優しいのに。俺が大人になっても悠仁くんのこと忘れないよ。」
虎杖「…いいんだよ、忘れても。俺のことを忘れてるってことは、もっと楽しいことや大切なことがあるってことだから、忘れた人の事を責めたりはしないさ。今の皆が幸せなら俺はそれでいいの。寛見くんは今幸せ?」
日車「…両親がいて、家があって、学校に通えて、塾にも通えてる。それって幸せなこと?」
虎杖「うーん。それは幸せっていうか、恵まれてる?俺は両親はいなくて、爺ちゃんに育ててもらったんだけど、すごく幸せだった。」
日車「どうして?」
虎杖「ぶっきらぼうな頑固爺だったけど、俺のこと大切にしてくれてるって伝わってきたから、かな?寛見くんの両親もそうだろ?今は分からないかも知れないけど、それって幸せなことなんじゃないかな。」
日車「じゃあ、今の悠仁くんは?」
虎杖「ん?」
日車「幸せ、じゃない?」
虎杖「幸せ…か。自分で言っといて、俺の幸せは考えたことなかったかもな…。」
日車「……」
虎杖「ま!また考えとくわ。今の生活も楽しいし、とりあえずそれでいいっしょ。…さあさあ、氷が溶けてカルピスが薄くなるぞ!ポテチも俺が全部食べちゃうからな!」
日車「あ!待って!」
虎杖「夕飯食べれなくなると怪しまれるから、母ちゃんにバレない程度にな。」
日車「…悠仁くんの作るカルピス、ちょっと濃い目で好き。母さんが作る時は分量をしっかり計って作るから、それが正しいんだろうけど。」
虎杖「そうだな〜。でも誰も見てないところでちゃんとルールややり方を守ることが出来るって凄いことだぞ。」
日車「うん…。」
虎杖「ま、カルピスくらいなら濃くても薄くても誰にも迷惑かけないからいいけど。この世は色々な決まり事があって面倒なんよ。」
日車「そうなの?例えばどんなルールがあるの?」
虎杖「あれ?もしかして、今俺きっかけ作った?」 - 5二次元好きの匿名さん26/05/16(土) 23:49:38
記憶なしショタひろみスレだと……!?
かわいいねかわいいね