トランプ氏、台湾に独立宣言しないよう警告
AFP=時事配信
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日本が考えないといけないことは、台湾有事が本当に日本の危機になるかと言う事ではないですか。ホルムズ海峡の危機で日本にとって台湾以上に中東が日本の経済的な危機になることが分かった。台湾は日本の友好国。でももし台湾が中国に武力占領されるとなった時に日本への影響はどうでしょうか。西太平洋は中国の海になる。日本は南シナ海を通る石油のルートが通れなくなる。でも今回のホルムズ海峡や紅海と違って運賃は高くなっても輸送ルートは確保できますよ。中国が台湾を武力占領して何を得ることが出来るのかを冷静に考えることが大切ではないですか。台湾の住民にとって最大の問題は言論の自由が無くなる事。少なくても日本は台湾の言論の自由を守る為に行動するべきですよ。
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「9500マイルも移動したくない」という、まるで月曜朝の地方出張を渋る営業マンのような理由で、長年の米国の外交基本方針だった「戦略的曖昧さ」をゴミ箱に放り込むトランプ節、期待を裏切らなくて清々しいです。 世界の警察のトップが、地政学的リスクではなく「移動距離とガソリン代」で友邦の価値を測る姿は、実に見事なコスパ至上主義ですね。 台湾としては、独立の正当性を訴えるよりも、米軍向けに「往復のファーストクラス航空券と滞在費全額支給」のプレミアムプランを提示する方が、よほど確実な防衛策になりそうです。
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冷静に見れば、誰が見ても台湾は独立しているし、台湾の人たちも自分たちは台湾人だと思っているだろう。 それを、そうさせないのは中国の都合でしかない。 さらに言うと、そもそもチベットなども、元々独立した国であり、本来中国として認めてはいけない場所だったと言える。 そのつけが、チベットやウイグルの人たちの悲劇を生み、人権を踏みにじる政治になっていると思う。 台湾問題が、台湾の人たちの意思で解決することを望むし、米国はじめ世界の国々が彼ら自身の意思を尊重することを望みたい。
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台湾については、例えば特許協力条約などの枠組みから外れていて、世界の経済的な枠組みに入っていない部分が多くあります。国際的な手続きをするにしても、台湾へは別個に行わなければならなことが多々あります。独立国家のことについては横に置いておいて、世界の経済的な枠組みにおいて、ひとまず地域として(スポーツの国際大会のイメージ)、他の独立国と同様の地位・権限を与えるようにしていくのがよいかも知れません。
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これは今回の協議で誰が優位だったかを物語る発言にも見える。少なくとも、「台湾有事の際、米国が必ずしも台湾防衛に踏み切るとは限らない」というメッセージを暗に示したと受取れる。中国側にとっては、一定の言質を米側より得た形とも言える。 個人的には、台湾の独立と現状維持が戦わずして保たれることを願うばかりだが、今回の発言によって台湾に対する抑止力が弱まり、不安材料が増したのは否定できないように思う。
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特に危険なのは、トランプが台湾への武器売却をまだ決めていないと述べた点です。中国は台湾防衛は米中間で調整できる案件と解釈し喜んだでしょう。 台湾・日本・韓国・東南アジアの安全保障を当事国抜きで米中取引にしてしまうトランプ氏の曖昧性は、戦略的曖昧性とは似て非なるものです。 台湾に価値を置いていない、台湾防衛より米中取引を優先する、武器売却も米中交渉のカードにできると中国が読めば、台湾侵攻のハードルは下がります。 台湾が米中取引の対象になれば、尖閣、沖縄、在日米軍、対日防衛義務もトランプにとって割に合うかというディールに置き換えられます。
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日本は本当に、自国の立場や国益をどこまで主体的に考えられているのでしょうか。 「台湾有事は日本有事」といった言葉だけが先行していますが、その一方で、日本自身の経済や国民生活はどうなっているのか、もっと現実的に議論されるべきではないでしょうか。 国際関係は理想論ではなく、最終的には国益と力関係で動いています。その中で、日本がどのような立場を取り、何を優先するべきなのかを冷静に考える必要があると思います。 今の円安や物価上昇の状況を見ると、海外へ行くことすら以前より大きな負担になっています。 まずは国内経済や将来への不安をどう改善するのか、そこにもっと目を向けるべきではないでしょうか。
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米国は「一つの中国」政策を認めておきながら、台湾には武器を供与し、中国には圧力をかけるという複雑な立場を続けてきた。今回の発言は、少なくとも「台湾問題が米中衝突の引き金になりかねない」という現実を見ているようにも感じる。台湾海峡で本当に困るのは政治家ではなく、そこで暮らす人たちや周辺国だろう。感情論ではなく、まずは地域の安定を優先してほしい。
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中国にとって重要なのは、軍事力で台湾を直接制圧することよりも、台湾内部で統一に前向きな勢力が政権を握り、世論が統一容認へ傾く状況を作ることだろう。中国共産党は「同じ中国人」である点を強調し、台湾の統一派にも「話し合いで解決できる」と考える人々がいる。しかし、その見方は現実を過度に楽観視している面がある。台湾社会は「大躍進政策」や「文化大革命」の経験を共有しておらず、政治文化や価値観には日本と共通する部分も多い。統一が実現した場合にどのような政治的・社会的現実が待つのか、台湾社会は十分に考慮する必要がある。
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要は、現状を維持、戦争はしない、って方向が望ましいってことでしょう。何事も白黒はっきりすればいいってもんでもない、曖昧なままにしておいた方がいいこともある。台湾問題はその典型例なんだろう。 独立宣言をしなくても、一つの中国が原則と言われても、台湾は一つの国であり中国からは独立した存在というのが世界的な共通認識なんだからまずはそれでいいんじゃないの。
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