すっかり日に焼けた斉藤。事業への意気込みが伺える

すっかり日に焼けてバームクーヘンを販売する斉藤被告(2025年6月)

弁護士が感じた「心証の悪さ」

 次回公判は6月初旬に予定されている。今後の公判の流れについて、都内在住の弁護士が解説する。

「今回問われている不同意性交等罪と不同意わいせつ罪のうち、不同意性交等罪が認められた場合、5年以上の有期懲役刑となるので、執行猶予は付かずに一発で実刑になります。

 斉藤被告側が実刑を回避するには、公判で不同意を否定し切るか、Aさんとの間で示談をまとめ情状酌量を求める、という二択です」

 示談をまとめるのは有力な選択肢だが、この弁護士は直近の斉藤被告の“ある行動”に違和感を感じるという。今回の公判前日に、斉藤被告が自ら手がける「バームクーヘン」の販売告知をSNSで行なっていたのだ。投稿には、笑顔でポーズを決める斉藤被告のイラストが掲載されている。

関連記事

今、あなたにオススメ

トピックス

抗議団体「ヘリ基地反対協議会(反対協)」の新事実が発覚
【スクープ】辺野古転覆ボート運行の反対協幹部が「中国プロパガンダ機関」記者を船に乗せて基地に接近 当局から警告を受けていた
週刊ポスト
公判が行なわれている斉藤慎二被告(時事通信)
《ピンマイク外すためロケバスへ…》元ジャンポケ・斉藤慎二の不同意性交裁判、女性ADが証言した“口腔性交前後の2人の様子” 被害女性が2人きりのロケバスに向かった経緯
NEWSポストセブン
旭日小綬章受章時の記者会見 (撮影/太田真三)
《佐藤愛子さん、102歳で逝去》娘の杉山響子さんは「母が機関車に見えた」 “断筆宣言”をくつがえして書き続けたエネルギー
NEWSポストセブン
タレント・王林
《手をギュっと繋いで…》王林が自宅マンションで一緒に過ごすイケメン恋人、東京と青森の二拠点生活の合間を縫って「夜のデート」
NEWSポストセブン
岡田彰布氏はポスティング制度を利用したメジャー移籍についてどう見ているのか
岡田彰布・阪神前監督が球界に直言!「ポスティング移籍、アカンやろ」「藤浪も青柳も1~2年で帰ってきたやんか」“もっと厳しいルール”の必要性を主張
週刊ポスト
佐藤愛子さん
作家・佐藤愛子さん、老衰で逝去 『九十歳。何がめでたい』など話題 “断筆宣言”をくつがえし100歳を超えても毎年新刊を刊行
NEWSポストセブン
シャンパンタワーの頂上にいたというレイナ氏(本人インスタグラムより)
《港区女子の全裸ピラミッド騒動》「これが資本主義か…」丸の内OLレイナが独占告白、頂上に乗ってシャンパンをかけられた“あの夜の出来事”
NEWSポストセブン
「全国赤十字大会」に出席された皇后雅子さま(2026年5月12日、撮影/JMPA)
《毎年違う表情に》皇后雅子さま、全国赤十字大会で見せるネイビー×白のバイカラーコーデ 
NEWSポストセブン
シリーズ第1回は有藤道世氏にインタビュー(時事通信フォト)
【我が好敵手・江夏豊を語る】有藤道世「あのオールスター9連続奪三振は僕から始まった」
週刊ポスト
(時事通信フォト)
《愛子さまの選択は…》加速する皇族数確保を巡る議論に「焦りすぎでは?」の声も…浮かび上がる“国民とのズレ”
NEWSポストセブン
“プレイ”によって相手男性を死亡させた件を認めたミカエラ・ライラースダム(32)(登録していた派遣サービスのページより)
《頭部にビニール、全身ラップぐるぐる撒きの特殊プレイ…》3児の母親の過激インフルエンサー(32)、“奇妙な行為”で相手男性が死亡し過失致死罪を認める【米・カリフォルニア】
NEWSポストセブン
過失運転致死傷の疑いで逮捕された若山哲夫容疑者(左・関係者提供)と磐越道で大破したマイクロバス(右・共同通信)
《磐越道バス事故》「グシャグシャの車を敷地外に放置で110番通報され…」若山哲夫容疑者の周囲が明かした“異変”  習慣だった晩酌も「傘を杖代わり」「徒歩5分の場所もタクシー移動」
NEWSポストセブン