「周囲に吸っているカープ選手もいた…」元広島カープ・羽月隆太郎被告(26)被告人質問で証言 指定薬物「エトミデート(ゾンビたばこ)」の使用の罪に問われ 拘禁刑1年執行猶予3年の判決 広島地裁
いわゆる「ゾンビたばこ」を使用した罪に問われている元・広島東洋カープの羽月隆太郎被告(26)の初公判が広島地裁で開かれました。羽月被告は起訴内容を認めました。また被告人質問では「周囲に吸っているカープ選手もいたので、自分も大丈夫だと思った」などと証言しました。 【写真を見る】「周囲に吸っているカープ選手もいた…」元広島カープ・羽月隆太郎被告(26)被告人質問で証言 指定薬物「エトミデート(ゾンビたばこ)」の使用の罪に問われ 拘禁刑1年執行猶予3年の判決 広島地裁 医薬品・医療機器法違反の罪に問われているのは、元・広島東洋カープの羽月隆太郎被告。起訴状によりますと、去年12月16日ころ、広島市中区の自宅で、指定薬物の「エトミデート」を使用したとされています。 初公判の開廷は午前11時。広島地裁には、傍聴券を求めて500人以上が列を作りました。 羽月被告は、黒のスーツに白いシャツ、緑のネクタイ姿で入廷。裁判が始まり、読み上げられた起訴状に間違いないかと問われると「はい」と答え、起訴内容を認めました。 羽月被告は、被告人質問で「周囲に吸っているカープ選手もいたので、自分も大丈夫だと言う甘い考えが勝ってしまいました。正しい判断をすべきでしたし、家族と向き合うべきだったと深く反省しています」などと証言しました。 検察は拘禁刑1年を求刑し、弁護側は執行猶予を求めました。その後、拘禁刑1年、執行猶予3年の判決が言い渡されました。 ※速報段階の情報です。随時更新します。
中国放送