2026-05-14

理想的人間生産牧場

まず子供がほしい、子孫を残したい人が精子卵子提供する

ここから地域限定し、遺伝的に都合のいい組み合わせやある程度ランダム性を持たせつつ人工出産される

その数や頻度はコントロールされている

子は3歳くらいまで専門乳母に育てられたあと地域の子どもセンターに集められる

センター一つあたり大体30人くらいの子が暮らす

実親は、そのセンターの中に自分の子がいることだけ知らされる

これは誰が肉親かぼかすことで共同で子育てさせる意図がある

子どもセンターに子が30人親60人となる、保育士と親と各種専門家で3歳から中学卒業or高校卒業まで育つことになる

休日特定の親の家に遊びに行くことができる

逆に親は常識的範囲内でいつでもセンターに遊びに行き、ご飯を一緒に食べたり会話することもできる

親は独身であったり既婚であったりする、複数人暮らしてる人もいる

親は例えば20歳〜35歳で1センター、35歳〜50歳で1センター、50歳〜65歳で1センターと言うふうにあまり被らないように担当が変わっていく

親の年齢や収入などはバラバラになるようにする

ガチャ収入格差をこれで吸収する

教育方針は親グループで決めるが、1人も取りこぼさないことが重要である

既婚者で自然子供がいる場合でもセンター親になるケースはあるが、第二子までいる場合は成長し切るまでセンター親にはならないように取り計らわれる

センター親の出身センターの親は祖父母として、センターに遊びにいくことができる

当然だが孫候補は爆発的に多くなる

センターの子は全員が同じ学校にならないように調整される

 

工夫した点、利点や欠点

・昔の村全員で子供を育てるという状況を再現しようとした、現代では誰が誰の子か明確になりすぎているが、曖昧だと全員に対して可愛がる土壌ができると思う

これによってまず競争が減るし、我が子だけに投資しまくるという現代の悪い状況が改善する

・この仕組みによって50歳からでも子供を持てることになる、寿命の長い現代に合っている

経験の少ない20代、体力の落ちた60代、あるいは働き盛りや病気の時などあるが、周囲の親と持ちつ持たれつで子供を育てることができる

・もし学校が合わなくて引きこもっても家に30人の兄弟と、60人の親と、その祖父母スタッフもいるので社会性が完全に損なわれない

・30人の兄弟、60人の同じセンターの親、30人の子、これだけで「一族」としてちょうど良い感じになる

・もし子供が欲しい人が少ない(あるいは多い)場合人生で親になる回数を2〜4回くらいで変更することで計画的に増減できる

・0歳〜3歳くらいが難しそうとは思う(親をどこまで介在するか)、あと学費問題もあるしいじめもあるだろうし、教育方針結構揉めるとは思う

地域ガチャにはなってしまうから地域格差は生まれ

 

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100年前の話を持ち出してつっこんでる人がいるけど

なんでまだ実現できてない人工出産には突っ込まないの?不気味

そこらへんは大体知ってるつもり、愛着障害も知ってる、せめて代案を出してみな、500年人口を維持できる社会の形を

現代進行中の社会の病は、シンプルに言えば以下のようになる

・過当競争による実子への投資の集中、1人あたりのコスト

・生涯未婚という選択の自由の扱い方

人生タイムラインが後ろに伸びた結果、初婚が遅れる

妊娠出産キャリアに与えるマイナス影響が大きすぎる点

この案は、「こうあるべき」ではなく「少子化の原因を考えたらこのくらいやらないと解決しない」という予想の形だ

昨日寝ながら適当に考えた

もう一個のアイディアとして「寿命出産可能年齢を倍にする」とかもある

 

ちなみに私はこのアイディア日本は実現できると思っていない

そもそも戦後人生イベント社会の仕組みを変えられたことなどほとんどない

あるとすれば相当追い詰められたどこかの国くらいじゃないかな、韓国中国みたいな

  • 毒親育ち。似たようなものを「理想」として空想したことはあるが、子育てしたい欲、自分に似てないと可愛くない、血縁のある実子に財産を残したいから仕事する、などに阻まれて、...

  • あまりにも現代視点で考え過ぎ 人間が生まれてから死ぬまでの間に社会もテクノロジーも大きく変化するので計画を立てるのが無理

  • チャウシェスクで草

  • 現実に子供を育ててみれば、こんなのが無理だってわかるよ。 グダグダ言う前に、まずは実践してみよう。

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