「人身取引の被害者」強制送還取り消し 東京地裁判決、店にパスポート取られ逃げたフィリピン人女性

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 不法残留の状態が約17年続いていたフィリピン国籍の女性が、強制送還処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(篠田賢治裁判長)は13日、女性を「人身取引の被害者として保護すべき対象だった」と認め国の処分を取り消した。

 女性は2004年、群馬県内のフィリピンパブでダンサーとして働くため、半年間の…

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