大学でリーグ戦22勝無敗 育成契約からはい上がった「ヤクルトのエース候補」は
愛する家族のためにも
今年は愛する家族のためにも特別な思いがある。 「昨年5月に結婚して、8月には長女も生まれたのですが、変わらず野球に集中させてくれている奥さんには感謝しています。プロ野球選手として野球を第一に考えて生活してきたので、今も日中は野球に集中したいという思いが強いです。子どもはまだ数カ月で、奥さんも外出したいと思うんですけど、子どもを第一に考えて見てくれているので、自分も野球に集中できています。年末年始は山口の実家に奥さんと子どもと2週間ぐらい帰りました。気を遣わせてしまったかもしれないんですけど、すごく楽しそうにしていたのでよかったです。これからは家族のことも考えて、恩返しできるように頑張っていきたいです」と明かしている。 同期入団のドラフト2位は、牧秀悟(DeNA)、伊藤将司(阪神)、山崎伊織(巨人)、森浦大輔(広島)、五十幡亮汰(日本ハム)などプロ入り後に活躍している選手がそろっている。山野も負けられない。今年は自身初の2ケタ勝利を通過点に白星を積み重ねていく。 写真=BBM
週刊ベースボール