阪神・藤川球児監督「現状ではなかなか言いづらい」 逆転負けでブルペンについてコメント
◇セ・リーグ 阪神2─4ヤクルト(2026年5月13日 神宮) 阪神にとっては悪夢の8回になった。先発の高橋遥人が初回の1点だけで踏ん張り、ハーラートップの5勝目の権利を持って迎えた終盤。8回に3番手の桐敷がヤクルト打線につかまった。 【写真あり】8回、同点打を浴び肩を落とす桐敷 無死二塁から石井の右中間への二塁打で同点に追いつかれ、高橋の勝利が消えると、1死満塁で登板した4番手・モレッタが代打・古賀に押し出し死球で逆転を許し、増田にも中犠飛で、この回3点を失った。 藤川球児監督は「もうゲームが終わったところですから、きょうはどうでああでっていうことはなかなか言えない。きょうはゲーム落としてますけらね。現状ではなかなか言いづらい。それよりも展開ですね。きっちりした展開を持ってこれなかったというのは次への反省ですね」と試合を振り返った。 藤川監督は「その前のランナー一塁でうちが追加点を取らなければいけないというゲーム展開でしたね」と7回無死一塁での小幡の送りバント失敗、相手落球による2死二、三塁を逸機した場面を課題に挙げた。