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JAMA Network Open誌から
撤回論文の多くに影響力のある少数の著者が関与

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 イタリアPadova大学のChunwei Lyu氏らは、撤回されたランダム化比較試験(RCT)論文の著者の特性を調べる後ろ向きコホート研究を行ったところ、引用される回数が多く影響力のある少数の研究者が、撤回されたRCT論文の多くにかかわっていたと報告した。結果は2026年4月15日のJAMA Network Open誌電子版に掲載された。

 1人の著者が複数回論文の撤回を行っている場合、データ改ざんや捏造など、その著者の研究姿勢自体に問題がある可能性がある。そこで著者らは、撤回論文数が非常に多い著者(スーパーリトラクター)と、10本以上の論文の撤回歴を持ち、論文の被引用数が多い研究者が、撤回されたRCT論文にどの程度貢献していたのかを調べることにした。

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