20日投開票された参院選の千葉選挙区(改選数3)で、自民現職の石井準一さんが当選確実となった。
◆「誤りのない国政に向けて歩みを続けたい」
支持者らが集まる千葉市中央区の事務所に当選確実の連絡を受けた石井さんが姿を見せると、大きな拍手が巻き起こった。石井さんは「感激で言葉に詰まる思い。みなさまのご支援に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝を口にした。
「選挙の怖さも身をもって感じた」と選挙戦を振り返った。4期目に向け、「託していただいた票の重さを感じて、誤りのない国政に向けて歩みを続けたい。この国の行く末を担い、時代を引き継ぐ」と語った。
選挙戦では、与野党間の調整を図る党参院国対委員長としての経験や自・公の連携による政権安定の必要性を強調した。「21世紀は千葉の時代」を掲げ、成田エアポートシティ構想の実現なども訴えた。石井さんに近い県議、市議らが選挙戦を支えた。石破首相や小泉進次郎農相ら党幹部を招いた決起大会や演説会を数多く実施し、支持を固めた。
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