福井大学医学部附属病院=福井県永平寺町

 福井大学医学部附属病院(永平寺町)は、歯科診療で患者1人に対し、本来処置する歯とは別の歯を抜く医療事故が発生したとホームページで発表した。発表は5月11日付。

 同病院によると、患者は福井県外の10代女性。2月上旬に、左下側の歯茎に埋没していた親知らず1本を抜く予定だったが、誤って手前の別の歯を抜いたという。女性がかかりつけ医で抜糸した際に誤りが分かった。

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 同病院は女性に対し、既に謝罪。再発防止のため処置する部位を確認する手順を見直し、新たに作成したチェックシートを基に歯科医師2人で確認するなどの対策を講じた。

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