【広島】悲劇のサヨナラ負け ワーストタイ借金8...中﨑が9回無死一塁 佐々木に痛恨被弾 床田7回途中降板 代った高が同点打浴びる 坂倉6号ソロは空砲
■プロ野球 巨人5×-3広島 (12日 岐阜) 広島は巨人に今季2度目のサヨナラ負け。12勝20敗2分の今季ワーストタイ借金8となった。3ー3で迎えた9回、中﨑が先頭・増田陸に右安打、無死一塁から続く佐々木に右中間席に4号2ランを浴びサヨナラ負け。2-2で迎えた5回に坂倉が巨人先発・戸郷から6号ソロを放ち、勝ち越す。だが先発・床田が7回2死二塁で降板、代わった高が平山に同点の適時打を許した。 田村が登録即スタメン。1番センター・大盛、2番セカンド・菊池、3番ショート・小園、4番サード・坂倉、5番ファースト・坂倉、6番キャッチャー・持丸、7番ライト・二俣、8番レフト・田村、9番ピッチャー・床田で組んだ。 巨人の先発・戸郷に1回、大盛が右安打、菊池の犠打、小園と坂倉は連続四球で1死満塁の好機に。 だがモンテロと持丸は連続空振り三振に倒れ、2回も二俣が左安打も田村は二ゴロ併殺打で好機が作れなかった。 先発・床田は今季7度目の登板、1勝2敗、防御率2.95。前回の5日・DeNA戦(横浜)は6回6安打5失点(自責2)で勝ち負けつかず。巨人戦は今季2度目、4月28日(東京ドーム)は8回3安打1失点で勝ち投手。 床田は1回、平川を投ゴロ、浦田を中飛、吉川を二ゴロに抑えるが2回1死から大城にライトスタンドへ中段へ4号ソロを飛ばされ先制される。 3回の攻撃は大盛、菊池、小園と出塁できず。床田は3回2死から平山の右飛を二俣が後逸するスリーベースも浦田を空振り三振に取った。 打線は4回、先頭・坂倉が右中間へツーベースもモンテロは空振り三振、持丸が左安打で1死一・三塁、二俣が死球で再び1死満塁とすると田村が右前にタイムリーを飛ばし、1ー1に追いつく。 なお1死満塁で床田が9球粘って二ゴロ間で2ー1と勝ち越す。床田は4回、吉川と大城に安打を許し1死一・二塁としキャベッジを遊飛も増田陸に左前にタイムリーを運ばれ、2ー2の同点に追いつかれる。 5回の攻撃は菊池、小園が連続空振り三振も坂倉がフルカウントからカーブを捉え、右中間スタンドへ6号ソロを放り込み、3ー2と勝ち越す。床田が5回2死二塁の危機を招くも吉川を遊直に抑えた。 床田は6回、ダルベックを右邪飛、大城を中飛、キャベッジを見逃し三振と中軸を3人を退けた。打線は巨人の救援陣に6.7回と走者を出せない。 床田は7回1死から佐々木にライトへツーベース、代打・坂本を三ゴロに打ち取り降板。代った高が2死二塁で平山に左前にタイムリーを放たれ、3ー3の同点に追いつかれた。床田は6回2/3を104球、8安打、無四死球、3奪三振の3失点(自責3)。 8回の攻撃は巨人4番手・大勢に小園が空振り三振、坂倉が遊邪飛、モンテロが遊ゴロとクリーンナップが沈黙。 8回、3番手・ハーンが吉川を一ゴロ、ダルベックを右飛、大城に四球もキャベッジを空振り三振に取った。9回の攻撃は巨人の守護神・マルティネスに1死から二俣が四球、田村は空振り三振、代打・野間は三飛に倒れていた。