この意見には賛同します。ハードウェアPLCについて書かれているのだと思いますが、だとしたら、少し違うかなと思うところもあります。
ハードウェアPLCの強さは、環境耐久、復旧性、長期供給という「現場で安心して使える」ところにあります。
ただ、
「装置の中核を担うのはやはりPLCであり続ける」
というのは、少し違和感があります。
今はまだPLC中心で成立する装置が多いですが、今後、AI推論を制御ループに組み込んだり、画像処理、ロボット制御、軌道生成、データ解析、シミュレーション、上位連携まで含めると、ハードPLCでは限界が来ます。
「PLCは消えない。でも、PLCを万能な装置制御の中心として使い続ける思想は、少しずつ古くなっていく」
と思います。
結局は引用元にもあるように使い分けになるのですが、
でも、エンジニアとしては、PLCだけを軸にしていると、上位レイヤーの設計が分からないエンジニアになるリスクがあります。PLCを深く知りながら、ソフトPLC、IPC、AI、上位システムとの統合も理解できる、そういうエンジニアのほうがこれから先は強いと思います。
Quote
ドラフター|東大阪機械制御
@drafter_san
【PLCは本当にオワコンなのか】
「これからはPC制御」
「PLCは古い」
そんな声を聞くこともあります。
ただ現場で求められているのは“最新技術”よりも“確実に動くこと”。
PLCは
・安定して動く
・トラブル時に復旧しやすい
・長期的に供給が続く
という点で、今も強い選択肢だと感じています。