焦燥するトランプ氏、イランに対する「カードがない」ことを痛感か
AFP=時事配信
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主なヤフコメは?
- トランプ氏の外交政策や戦争へのアプローチは、知恵や品格に欠け、アメリカの国際的な立場を危うくしていると感じています
- イランの経済力や軍事力は西側の報道とは異なり、制裁下でも堅実であり、アメリカの戦略は誤解に基づいているという意見もあります
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トランプ氏がやらかしたことを反省できるかと言えば無理でしょうが、中間選挙でアメリカ国民の審判を受けて求心力を失うことで一区切りとなるでしょう。 それまでは言いたい放題、虚報もビックマウスも言うのでしょうが、現状を見れば口先のことで現実の問題がどうこうできる局面ではないと思います。 彼の愚行に付き合わされる世界中の国家、国民もアメリカという国について考え方を改めることでしょう。 一般市民にとっては酷い一年になりそうですが、ここは耐えてよりクレバーに生きるしかないと思います。
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イランの国力は西側の報道とは全く別次元だ。制裁下でもPPP(購買力平価)ベースの経済は極めて堅実で、豊富な資源を背景にした成長を続けている。 特に軍事面では、固体燃料ロケットの技術が確立されているのが脅威だ。 液体燃料と違い、一度設計が決まれば町工場レベルの分散生産が可能で、マッハ20級の極超音速ミサイルも驚くほどの低コストで量産できる。 地下施設には既に10万発単位の備蓄があると予想され、高価な迎撃ミサイルでは物理的に対処不可能な「物量の飽和」が完成している。 この現実を誤解したままの戦略は、非常に危険だ。
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カードはあっても役を作るだけの知恵がなく、プレイヤーの素質がないということが問題なのです。 ゲームには相手もルールもあり、まず相手と協力してルールとゴールを確認し、ルールに沿ってプレイをしなければ最後までプレイできません。 カードを持って相対した瞬間に殴りかかる、騙し討ちをする、脅す、それを寄越せと手を伸ばし相手の陣地への妨害ばかり。 これではプレイが始まっても勝てない。終局まで到達できない。勝負以前のカードを持つ人の資質の問題。 現米大統領の理解力と知恵が足りず、さらに品格とコンプラが欠如していること、つまり外交プレイヤーとして欠格していることがそもそもの問題です。
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イラン人は知性と知力が極めて高い人種であり、戦略ではアメリカの一枚も二枚も上手だったことが分かった。それに引き換え、独特な性質を持つトランプ氏と、おそらく同氏に対する忠誠のみで閣僚に任命されている取り巻きたちでは、イランを屈服させることなど到底難しいのだろう。問題は引き際だろうが、アメリカ側が全体としてはボロ負けしたのにそうとは見えないような落とし何処がないと幕引きとはならないかも知れず、賢いイラン側はそれを用意して、トランプ氏の最低限のメンツを保つべく収束を図りにくるような気がする。
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米国がイランを遥かに上回る武力を有していることは確かだ。 しかしそれが戦争の決定的な勝利に繋がらないことは他ならぬ米国が今までの紛争で示してきた。 イランを地図から消し去るような行為が出来ない以上は対話による落とし処を探らなければならない。 イランが権威主義国家でありトランプもまた権威に執着する人物である以上それは簡単なことではない。 トランプが非を認め米国が一歩下がる以外には破滅への道しか残っていないように見える。 中間選挙を前にトランプが自暴自棄な行動に出ないことを祈るのみだ。
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トランプ氏がイランで始めた戦争について私が恐れているのは、大統領本人もルビオ国務長官もヘグセス国防長官も、中東やそこに住む人々について、イスラエルのネタニヤフ首相が伝えること以外ほとんど何も知らないという点だ。 ホワイトハウスや国家安全保障会議(NSC)、国務省からは、この地域を数十年にわたり研究してきた専門家が組織的に排除されてきた。 今回の戦争は、ベトナムやイラク、アフガニスタン、あるいは他の米国が敗れた戦いと同じではない。各地の条件はそれぞれ異なっている。ただし重要な共通点が1つある。米国は国益のためにこうした泥沼に踏み込み、救いたいと言っていた人々への関心は見せかけに過ぎなかったということだ。 (Bloombergのコラムより)
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相手は国家存亡の危機だと認識して対応してるのに トランプの方は出来るだけアメリカ人の血を流さず完全に屈服させたいと考えてるからな どう考えてもトランプに勝ちはない 間違いなくアメリカはイランより強い しかし、捨て身になってるイラン相手に血を流さず完勝できるほど力の差はない
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ここに来てアメリカのシンクタンクの大勢もようやくイラン戦争でのアメリカの行き詰まりを公言し始めたようだ。軍事的に強力であることと政治目的を実現できることとは全く異なる。イランはアメリカよりもはるかに大きな痛みに耐えることができるので交渉上優位に立っている。アメリカが全面的な地上軍派遣に乗り出せば最終的にアメリカは勝利するかもしれない。しかしそれはベトナム戦争やアフガニスタン戦争のような何年、十年単位の戦争継続が必要で、とてもではないが今のアメリカはそんなことはできない。 結局、アメリカとしては譲歩して決着させるのが一番傷が浅いが、トランプの性格とイスラエルの関与を考えるとこの道も簡単にはとれず、無謀な再攻撃を開始する可能性もある。
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中東諸国にしてみれば原油が売れなくて困ってるという側面も無視できない。向こう数年の話ではなく、もう少し長い目で見た時には需要のピークアウト原油の価格は暴落するのは目に見えてるし、最後のひと稼ぎを中東以外の産油国にさらわれてる状況。アラブ首長国連邦のOPEC離脱が中東産油国の焦りをよく表している。
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米国は一度立ち止まって自らを見直すべきだと思うけどね。 国際社会における立ち位置や、他国から見てどうありたいか、どうあるべきか。 その姿と現実とのGAPを知ることだ。 少なくとも米国の輝かしい歴史はトランプが築いたものではない。 アメリカ・ファーストも結構だが米国一国で成り立つものでもない。 今や信頼も尊厳も失いつつある米国がそれらを取り戻す方法はただひとつ、 イスラエルとの関係、付き合い方を考え直すことでしょうね。 少なくともネタニヤフとは距離をおくべきだと思います。
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