広島県廿日市市の介護施設職員が怪我した入居者を丸一日放置して逮捕される
広島県廿日市市の介護施設の介護福祉士(男性・36歳)が、入所者(女性・93歳)が倒れていることを同僚らに報告せず丸1日以上放置したとして、保護責任者遺棄の疑いで逮捕されました。
容疑者は、3月21日の午前3時50分~午前6時ごろ、入居者が部屋で何らかの原因でけがを負い床に倒れていたのに、報告することなく放置した疑いがもたれています。
被害者は22日に病院に搬送されましたが頸椎や肋骨などを骨折していて、約1週間後に死亡したとのこと。
調べに対し、容疑者の男は容疑を認めたということです。
警察は業務上過失致死などの容疑も視野に調べると言います。
それにしても、丸一日も他の職員は気づかなかったのでしょうか。不思議です。
時間帯を見ると夜勤中に事件が発生していますが、夜勤明けの朝には申し送りがあり、日中も介護業務があるはずです。それなのに病院への搬送が翌日になったのは、どういう事情なのでしょうか。それとも、この介護施設では深夜から日中まで一人の介護職員が担当しているのでしょうか。



コメント