「米国は、イスラエルのために、自国にとり脅威でもなく敵でもないイランに無意味な戦争を仕掛けている。真の脅威は国内とメキシコなど近隣国にあるのに、それに対処していない。
第一次大戦の大英帝国と同じだ。当時米国は無駄な戦争をせず経済力、国力を充実し軍備も整えていた。だから大戦後覇権を握れた。今は中国がそれをしている。
世界は米国とイスラエルに屈服しなかったイランを英雄視している。イランは群島国家の日本と違い海上封鎖はできないし、周辺国との関係も良い。
バンダルアッバスを中心にインドにも中央アジア、ロシアにも繋がっている。イランは2700年の歴史のある国で、屈することはない。
サイクス・ピコ条約体制は崩壊した。中東はイランを中心とした全く新しい体制になる。ホルムズ海峡も紅海も彼らが支配し、米軍は中東から撤退することになる。
トランプ政権はイランの核問題を交渉議題から取り下げた。イランの事実上の核保有は止められない。」
以上がダグラス・マグレガー米陸軍退役大佐の発言要旨です。信頼できる洞察に富んだ分析です。
Douglas Macgregor: Iran Just EXPOSED America’s Biggest Weakness youtu.be/4vkqGdbo7cA?si より