う、ま〜いろいろ言いたいことはあるんですが、とりあえずこのあたりにはかなり誤解があるかなという点を⋯
・『レモンピープル』日本初のロリコン(美少女)漫画専門誌として創刊。大ヒットを記録
大ヒットしてません。売れなくて困っていた時に、マニア誌に路線変更してようやく軌道に乗りました。LPが一番売れたのは「イクサー1」アニメがうまくいった80年代後半だと思います。確かに、80年代初頭は、いわゆるロリコン誌がたくさん創刊されたんですが、『漫画ブリッコ』でさえ2万部程度です。エロ劇画誌の勢いが落ちた時にエロ出版社が、次はロリコンだ!と路線変更したものの、うまくいった雑誌はあまりありませんでした。
エロ漫画が金鉱脈になる!となったのは、森山塔先生の単行本以降ですね。いわゆる、ロリコン誌ブーム終焉の84年以降になります。
・内山亜紀の極端にデフォルメされた幼児体型のキャラクターによる性描写は、のちに警察や社会からの激しい糾弾のターゲットとなります
なってません。内山亜紀先生の当時のロリコンブームへのインタビューは数多くありますが、どの取材も話がぜんぜんズレていて、批判すらできてない情況ですし、クレームが大量に来たという話は聞いたことがないです。
むしろ、TV化した「まいっちんぐマチコ先生」の方がPTAからのクレームが多かったですね。
・前述した『レモンピープル』や『漫画ブリッコ』といったロリコン漫画誌、アニメ雑誌、そして同人誌が数千冊単位
数千単位はないです。『漫画ブリッコ』はなかった気がします。
・内山亜紀などの単行本は書店から姿を消し、有害図書指定の嵐が吹き荒れました。
たびたびすいません。少なくとも内山亜紀単行本は消えてないです。むしろ増えてます。
有害図書指定は、おもにエッチな少年誌(主に月刊雑誌)と青年誌系の本が集中的に指定されました。
この辺はロリコン、という問題ではなくなってきています。
そもそも、この辺の話題本当にちゃんとまとめようとしたら本1冊になるぐらい大変な量なので、このスペースで語るにはちょっと要約しすぎかなと、老婆心ながら⋯(そんなに年代変わらないのか?)
引用
真城 悠
@Mashiro_yuh
これを読んでいる皆さんの中で「ロリコンブーム」について知ってる人の方が少数派かもしれません。
ハッキリ言って「日本はロリペド大国」などという言い分に私はかなり立腹してはいるんですが、これに関しては全く申し開きが出来ません。
ということで「ロリコン・ブーム」について。
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