【倒産】創業36年のソフトウェア開発会社が破産開始決定 従業員への給与未払いも 負債総額は約3200万円【東京商工リサーチ】
ソフトウェア開発を手がける福岡市天神の「インフィニティ」が4月21日、福岡地裁から破産開始決定を受けたことがわかりました。 【画像で見る】倒産 創業36年のソフトウェア開発会社が破産開始決定 負債総額は債権者25名に対して約3200万円とみられています。 ■CADに特化したソフトの受託開発を手がける 東京商工リサーチ福岡支社によりますと「インフィニティ」は、1990年5月に設立。 CAD(機械や構造物の設計・製図)に特化したソフトウェアの受託開発を手掛けていました。 「インフィニティ」は、固定の得意先を確保して1991年8月期には売上高約8500万円を計上していました。 ■売上高約8500万円→約1000万円 赤字に 近年、「インフィニティ」は受注不振が続き、2021年8月期の売上高は約4400万円に低下。 その後も回復せず、2025年8月期には売上高が約1000万円にとどまり、赤字となっていたとされています。 ■従業員への給与未払いが発生するなど資金繰りが悪化 こうした状況の中、「インフィニティ」は従業員への給与未払いが発生するなど資金繰りが悪化し、今回の措置に至ったということです。 負債総額は債権者25名に対して約3200万円とみられています。
RKB毎日放送
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