【DeNA】阪神に逆転勝ちで今季最多タイ貯金1!3カードぶり勝ち越し 8回大竹から蝦名が同点打、度会がV打 篠木6回1失点 山﨑9S
■プロ野球 阪神 1-3 DeNA(9日・甲子園) DeNAは阪神に逆転勝ちで通算17勝16敗1分で貯金は今季最多タイとなる1になった。3カードぶりの勝ち越しとなる。7回まで無得点に抑えられるも、1点ビハインドの8回表に1死満塁のチャンスをつくると、大竹から蝦名がライトへのタイムリーヒットを放ち、同点に追いつく。続く度会がレフトへのタイムリーヒットを放ち、2点を勝ち越した。打線は先発全員安打で10安打を放った。先発の篠木は6回1失点のピッチングだった。山﨑は9セーブ目をあげた。 スターティングメンバーには1番センター・蝦名、2番サード・度会、3番ライト・ヒュンメル、4番ファースト・佐野、5番キャッチャー・松尾、6番レフト・勝又、7番セカンド・林、8番ショート・成瀬、9番ピッチャー・篠木が入った。サードには宮﨑に代わり度会が入った。サードの宮﨑はベンチスタート。ショートには京田に代わり成瀬が入った。 先発は篠木。今季2試合目の登板となる。前回4月30日の中日戦(バンテリンドーム)では6回、87球、3被安打、6奪三振、2四死球、2失点のピッチングでプロ初白星をあげた。阪神戦では25年4月2日の試合(京セラD大阪)で1回無失点のピッチングだった。 1回表、阪神先発の大竹から先頭の蝦名が中安打で出塁する。度会は三飛、ヒュンメルは三直に倒れると、一塁ランナーの蝦名が戻り切れず、得点をあげられない。 1回裏、2死から3番・森下に左中間へのツーベースヒットを浴びる。4番・佐藤は申告敬遠で2死一・二塁となる。しかし、5番・前川は見逃し三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。 2回表、2死から勝又が中安打で出塁する。勝又は牽制に誘い出され、アウトとなる。 2回裏、2死から8番・小幡に左安打を許すも、9番・大竹は遊ゴロに打ち取る。 3回表、2死から森下に四球を与えるも、佐藤は遊ゴロに打ち取る。 4回裏、1死から6番・木浪に左安打を許す。木浪には二盗を決められ、1死二塁のピンチを招く。坂本は遊直に打ち取ると、飛び出した二塁ランナーをアウトに仕留め、無失点に抑える。 5回表、1死から松尾が左安打で出塁する。しかし、松尾は二盗失敗、勝又は二ゴロに倒れ、得点はならない。 5回裏、2死から1番・髙寺に四球を与えるも、2番・中野は二ゴロに打ち取る。 6回表、2死から篠木がセカンドへの内野安打で出塁する。篠木はプロ初安打となる。しかし、蝦名は二飛に倒れ、得点はならない。 6回裏、1死から佐藤に四球を与える。前川は中安打で1死一・三塁となる。その後、木浪にセンターへの犠飛を浴び、1点を先制される。坂本は空振り三振に打ち取る。篠木はここで降板する。6回、111球、4被安打、6奪三振、4四死球、1失点のピッチングだった。 7回表、2死から佐野が左安打で出塁するも、松尾は右飛に倒れる。 2番手はルイーズ。2死から髙寺に右安打を許し、二盗を決められるも、中野は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 8回表、1死から林は右安打、成瀬は右安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。代打・宮﨑は四球で1死満塁のチャンスをつくる。その後、蝦名がライトへのタイムリーヒットを放ち、1-1の同点に追いつく。その後、度会にレフトへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加し、3-1と逆転する。ヒュンメルは右安打で1死満塁となるも、佐野は一ゴロ、松尾は右飛に倒れる。 3番手は中川虎。森下は見逃し三振、佐藤は空振り三振、前川は二ゴロに打ち取る。 9回表、山﨑が無失点に抑え、ゲームセット。山﨑は9セーブ目をあげた。