この論文を「心筋炎になりやすいのはミトコンドリア機能低下がある場合に限られる」と判断するのは生化学の知識の欠如。
「ミトコンドリア脆弱性あり→危険、なし→安全」という二値での捉え方をしてはいけない。
閾値以上 → 心筋炎として診断される
閾値以下 → 障害は起きているが、臨床的に検出されない
と解釈すべきである。
診断されないことはミトコンドリアの損傷、ROSによる酸化ストレス、ネクロプトーシスに至らない程度の細胞の障害が起きていないことを意味しない。
心筋は全組織中最高のミトコンドリア密度を持ち、酸化的リン酸化への依存が高いので、追加負荷に対してROSの閾値超えが起きやすい。
引用
技術系会社員















@_137_036
これは「元々ミトコンドリアの機能が低下している人に mRNA ワクチンを接種すると心筋炎になりやすい」という内容だと思うのですが、ワクチンヘイト界隈の大半が「mRNA ワクチンを接種すると誰でもミトコンドリアの機能が低下する」と理解してしまっている波動を強く感じます。(げんなり) x.com/UNIV_TSUKUBA_J…
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