DHLエクス、商品識別でAI活用。通関用の説明生成
DHLエクスプレスは7日、AI(人工知能)と、画像などを解析するコンピュータービジョン技術を活用して発送品を即座に特定する新機能を導入したと発表した。DHLエクスプレスによると、顧客向けの国際エクス…
【ニュース深読み/物流】航空貨物、アジア―欧州 運賃高騰。中東ハブまひ、原油高も拍車
デスク 2月末の米・イスラエルによるイラン攻撃の余波で世界的に物流の混乱が続いている。航空貨物市況への影響は。A アジア―欧州間で運賃が高止まりしています。中東はアジアと欧州をつなぐ航空便の中…
エミレーツ航空、路線網の96%回復。供給量は平時の75%
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを本拠とするエミレーツ航空は4日、路線網の96%を復旧し、中東情勢による混乱から運航体制をほぼ回復したと発表した。現在は72カ国137都市に週1300便以上を運航し…
OCSがTALA加盟。航空宇宙産業サービス強化
全日本空輸(ANA)グループで国際エクスプレス事業などを手掛けるOCSは1日、航空宇宙産業に特化したグローバルネットワークのTALA(The Aerospace Logistics Alliance…
成田空港、新貨物地区、マスタープラン策定着手。来夏まで、設計共同体と契約
成田国際空港会社(NAA)は4月30日、「新しい成田空港」構想の一環として進める新貨物地区のマスタープラン策定業務について、梓設計や日建設計、パシフィックコンサルタンツの3社で構成する設計共同体と4…
ANAHD、国際貨物収入32%増。今期、NCA統合効果200億円
ANAホールディングス(HD)の2027年3月期(今期)の全日本空輸(ANA)と日本貨物航空(NCA)を合わせた国際貨物収入は前年比32%増となる見通しだ。両社でネットワークバランスを最適化し、アジ…
空港総取扱量、羽田13カ月ぶり減。3月、成田は24カ月連続増
東京税関によると、成田空港の3月の国際航空貨物取扱量は、総取扱量が前年同月比2%増の18万7419トンと24カ月連続で増加した。羽田空港は0・7%減の6万4839トンと13カ月ぶりにマイナスに転じた…
日本航空 今期、貨物郵便収入10%増。アジア―欧米間で供給拡大
日本航空(JAL)の2027年3月期(今期)の貨物郵便収入は、前期比10%増の2080億円となる見通しだ。国際貨物では4月からルクセンブルクの貨物航空会社カーゴルックス航空との連携を強め、欧州線貨物…
北九州空港、25年度航空貨物取扱量 過去最高。貨物定期便が寄与
北九州市港湾空港局によると、2025年度の北九州空港の航空貨物取扱量は前年度比12%増の4万1092トンと2年連続で過去最高を更新した。ヤマトホールディングス(HD)とJALグループによる貨物定期便…
TIACT、羽田空港で新上屋整備。27年夏竣工、処理能力拡大へ
羽田空港で国際貨物上屋を運営する東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は27日、国際線地区貨物ターミナルの拡張用地で新上屋「第4国際貨物ビル(仮称)」(建築面積約5000平方メートル)の整備を開…
ANAカーゴ、プラスチック資源 循環。年間約255トン見込む
ANAカーゴと、廃棄物マネジメントを行うサティスファクトリー(本社・東京都中央区)は24日、航空貨物輸送における使用済みプラスチック類を資源として活用した資源循環を4月から開始したと発表した。成田空…
ルフトハンザ航空、2万便を運休。燃料4万トン分、価格高騰で
独ルフトハンザ航空は21日、10月までにジェット燃料約4万トン分に相当する航空便2万便を運休すると発表した。ジェット燃料価格は2月28日の米・イスラエルのイランへの攻撃以降2倍に高騰している。グルー…
JAL、ドーハ線、6月1日まで欠航
日本航空(JAL)は22日、羽田―ドーハ線を6月1日まで欠航すると発表した。悪化する中東情勢を踏まえ、安全が十分に保たれていることが確認できるまで運航を見合わせる。同路線は米国・イスラエルとイ…
JAFA、2月実績を訂正
航空貨物運送協会(JAFA)は21日、3月23日に発表した2月の日本着の航空貨物取り扱い実績の一部を訂正した。輸入実績で成田の件数・重量を訂正し、合計件数を前年同月比4%減の12万7993件、合計重…
【25年度航空混載】JAFA集計、輸出重量1%増。2年連続プラス
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2025年度(25年4月―26年3月)の日本発の輸出航空混載重量は、前年度比1%増の83万5599トンと2年連続のプラスだった。台湾など東アジア向けの半導体貨物…
日本航空、燃油サーチャージ3倍に。中東緊迫化で市況上昇
日本航空(JAL)は23日から、日本発の国際航空貨物で燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を現行の3倍程度に引き上げる。中東情勢の緊迫化で燃油市況価格が想定をはるかに上回る水準に達していることなどに…
JAFA杉山会長、「転嫁は不可避」。中東情勢、燃料高・需給逼迫に懸念
航空貨物運送協会(JAFA)の杉山千尋会長(日本通運副社長)は17日、東京都内で会見し、2026年度の活動方針などを説明した。杉山会長は緊迫する中東情勢に言及し、「燃料価格の高騰やスペース不足による…
25年世界の空港貨物量、香港5年連続首位。越境EC好調、米アンカレジ3位
国際空港評議会(ACI)は14日、2025年の世界の空港貨物取扱量ランキングを発表した。国際・国内貨物の総取扱量で香港空港が前年比2・7%増となり、5年連続の首位。上海が2位につけた。越境EC(電子…
航空貨物運賃、アジア→欧州 高止まり。台湾7ドル超え、スペース逼迫・値上げで
アジア発欧州向けの航空貨物運賃が高止まりしている。運賃情報サービスのTACインデックスによると、13日付の台湾発欧州向けの貨物1キログラム当たりの運賃は7ドルを超える高値となったほか、ベトナム発も6…
成田空港周辺IC、国交省が事業許可。圏央道のアクセス強化
国土交通省は10日、成田空港の新貨物地区と圏央道を結ぶ新たなインターチェンジ(IC)「成田空港周辺IC(仮称)」について、東日本高速道路と千葉県に事業を許可したと発表した。成田空港周辺IC(仮…


