JMU、2年連続 最高益更新。3月期、純利益321億円
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が8日発表した2026年3月期連結決算は、純利益が前の期比61%増の321億円だった。円安効果のほか、有価証券売却益などを特別利益に計上したことなどが寄与した。経…
IoS―OPコンソーシアム議長、商船三井の杉本氏就任
シップデータセンター(ShipDC)は7日、同社が事務局を務める船舶IoT(モノのインターネット)の共通基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS―OP)」コンソーシアムの第5代議長に、商船三井の…
【ニュース深読み/造船】建造量倍増計画に逆風。石油製品の調達難航
デスク 中東情勢の緊迫化で、全産業で石油製品不足が広がっている。A 一般メディアでは連日、石油製品の入手が難しいことなどによるメーカーなどの値上げのニュースが報道されています。造船業も当然影響…
輸組、ポシドニア出展。技術の優秀性アピール
日本船舶輸出組合は来月1―5日、ギリシャで開かれる国際海事展「Posidonia(ポシドニア)2026」に参加する。日本財団の助成を得て、日本造船工業会の協力の下、業界統一方式で出展。新世代船舶・技…
HD現代G、1―3月船舶関連受注86%増。3月に24隻追加
韓国造船最大手HD現代グループ(HD現代重工業、HD現代三湖、HD韓国造船海洋)の1―3月の船舶関連受注高は、63億ドル(約1兆円)と前年同期比86%増だった。3月単月で24隻を追加した。1―…
大金重工、初の大型BC受注。210型計8隻、欧州2社から
中国民営造船所の大金重工は4月24日、ノルウェー船主とギリシャ船主からそれぞれ21万重量トン型(210型)バルカー4隻ずつを受注したと発表した。受注額は前者が4隻合計20億1800万元(約473億円…
【竣工】新笠戸ドック、64型バルカー「NORSE ADVANCE」
■新笠戸ドック 64型バルカー「NORSE ADVANCE」 今治造船グループの新笠戸ドック(山口県下松市)は4月15日、建造していた6万4000重量トン型(64型)バルカー「NORSE ADV…
【進水】尾道造船、40型バルカー「JASMINE GLORY」
■尾道造船 40型バルカー「JASMINE GLORY」 尾道造船は4月21日、尾道造船所(広島県尾道市)で建造中の4万重量トン型(40型)バルカー「JASMINE GLORY」(第843番船)…
恒力造船、上海に研究開発センター
中国の恒力造船(大連)が上海に研究開発センターを設立する。親会社の広東松発陶磁が4月28日、証券取引所に公示した文書によると、恒力造船はグループ企業から、上海市閔行区で建設中の9階建てビルを取得した…
蘭ダーメン、セネガルで修繕合弁設立
オランダの造船・修繕大手ダーメン造船は5日、セネガル政府と合弁で「ダーメン・シップリペア・ダカール」を設立したと発表した。アフリカ西岸に寄港する船主・オペレーター(運航船社)に対して、包括的な船舶修…
【SEA JAPAN2026】ペラガス3D、オンデマンド製造で部品供給革新
独ティッセンクルップとノルウェーのウィルヘルムセンの合弁で、オンデマンド製造を手掛けるシンガポールのペラガス3D(Pelagus 3D)は、4月に都内で開かれた「SEA JAPAN(シージャパン)2…
【SEA JAPAN2026】ソードン、環境対応 軸受けを展開
カナダの軸受けメーカー、ソードン・ベアリングス(Thordon Bearings)は、4月に開かれた国際海事展「SEA JAPAN(シージャパン)2026」(東京ビッグサイト)で本紙のブース取材に応…
トルコ修繕ヤード・ヤロヴァ、浮きドック2基目整備。来年後半にも稼働へ
世界的に修繕需給の逼迫(ひっぱく)が予想されることを受けて、トルコの新興修繕ヤード、ヤロヴァ・シップヤードが修繕能力拡張を進める。現在、フローティングドック1基体制だが、第2ドックの整備に着手。20…
今治造船など4社、作業環境の安心・安全へ。共同開発契約締結
今治造船、倉敷紡績、リベルタ、ハイドサインの4社は4月30日、造船現場の作業環境での課題に対し各社の知見や技術を組み合わせ、作業服の着用者に対して安心・安全を考える共同開発契約を締結したと発表した。…
FC今治、海事スポンサー100社突破。J2昇格効果、運営会社が黒字転換
愛媛県今治市に本拠地を置くプロサッカーチーム「FC今治」の海事関連パートナー(協賛企業)が100社を突破した。運営会社「今治.夢スポーツ」(岡田武史会長)の矢野将文社長が4月28日に開いた2026年…
神戸運輸監理部・小磯康監理部長、海事産業強化に意欲。就任会見、人材確保・安全対策に重点
【関西】4月に就任した神戸運輸監理部の小磯康監理部長の就任会見が同月28日、神戸市内であった。会見で小磯監理部長は「神戸は港町としての長い歴史と国際性を備えた町」だと言及し、「国際港湾、都市機能、地…
【グラフ】SEA JAPAN2026、海事産業、高まる期待感。過去最多の出展社・来場者数
国内最大の海事展「SEA JAPAN(シージャパン)2026」が4月22―24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた。主催者のインフォーママーケッツジャパンによると、3日間で過去最多の630…
移転、日本シップヤード今治営業所
◆日本シップヤード今治営業所 〒799―2195愛媛県今治市小浦町1―4―52に移転、5月11日から業務を開始する。電話0898・33・8800(変更なし)…
国内造船、資機材調達 綱渡り。中東情勢緊迫化で
中東情勢緊迫化に伴う石油関連製品を中心とした資機材の調達への影響などを踏まえ、国内の造船会社の一部で新造船の納期遅延の可能性が出てきた。関係筋によると、建造スケジュール遅延に関するフォースマジュール…
三菱重工、護衛艦3隻受注。SEA JAPANで模型展示
三菱重工業は、防衛省から4800トン型護衛艦(新型FFM)3隻を受注した。防衛装備庁によると、成約したのは2月で、契約額は約1286億円。2029年度中に3隻全てが引き渡される見込み。22―24日に…










