絶対的アイドル・パンダ不在でも客足好調 和歌山・白浜町 アドベンチャーワールドが目指す「地球で1番癒されるパーク」 町長が明かす“シン白浜町”構想 温泉への原点回帰 草津温泉をモデルにした「湯畑」も
■超高級宿泊施設を誘致 自立した温泉観光の街へ
温泉街の再整備に加えて、もう一つの大きな秘策が「超高級宿泊施設の誘致」です。大江町長が最後に案内してくれたのは、景勝地「三段壁」の隣にある町の土地でした。 こちらもメディア初公開の情報として、この土地を貸し出し、超富裕層向けの宿泊施設の開業が内定していることが明かされました。 大江町長は「一棟貸しのようなコテージみたいな形になるのかという。まあ今のところ聞いてんのは1泊1人20万ぐらいっていう値段は聞いてます」と語ります。 この場所はこれまでホテルが建設できない場所でしたが、町は条例を変更して誘致に踏み切りました。今後もこの一帯に富裕層向けのホテルを呼び込む計画を進めています。 大江町長は今後の展望について、「ほんとに裾野の広い観光地にしていきたい。何度も言いますけども、パンダがなくてもしっかり自立した温泉観光街、白浜として再スタートを切ることができたので、そこをしっかりと進化させていきたい」と力強く語りました。 誰もがときめく通年型の観光地へと進化していくのか。白浜町の取り組みに注目です。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年5月6日放送)
関西テレビ
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