闘病記しか読みたくない

闘病記しか読みたくない管理人「つばめ」のブログです。日本中の闘病記が読みたい。悪趣味だと言われようが闘病記や病気をテーマにした本から感じ取れる生への記録に感動している毎日。本の紹介はネタバレを含みます。道端のポスターの写真等を撮るのも好きです。すべての写真は自分で撮影しているものです。

安心・安全こども免疫ガイド3 免疫いいこと・わるいこと

こどもにもわかりやすく免疫を解説してある大型の本です。絵がかわいいので手軽に免疫について学べます。

 

アトピー、アレルギー、アナフィラキシー、免疫療法、臓器移植、ips細胞、白血病、骨髄移植などわかりやすく解説してあります。

 

輸血ができる血液型の図がわかりやすかったです。

 

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安心・安全こども免疫ガイド3 免疫いいこと・わるいこと

監修 石田靖雅

文 原田佐和子 坂口美佳子

絵 のだよしこ

発行者 吉川隆樹

発行所 株式会社フレーベル館

2022年3月初版第1刷発行

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知っておこう!くすりの使いかた 2効くしくみ

薬の使い方等を丁寧に解説してある大型の本です。薬の目的や薬の効くしくみ、副作用についてもまとめてあります。

 

副作用についてもページをかなりとっているので勉強になります。昔、風邪薬を飲んだらのどがやたら渇くなあと思っていたけどこれも副作用だったのね…(小学生の時とか副作用なんて考えたことなかった)

 

医薬品と医薬部外品の違いも学べます。

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知っておこう!くすりの使いかた 2効くしくみ

監修 加藤哲太

文 斉藤ふみ子

絵 なとみみわ

発行者 政門一芳

発行所 株式会社汐文社

2013年3月初版第1刷発行

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新・すぐに使えるカット事典1 スクールカット12か月

絵やイラスト関連の練習をしている人の参考になるカット集です。スクールカットとありますが学校生活にこだわらず多数の絵が掲載されているので見ていても楽しいです。

 

学校の行事12か月、年賀状、登下校、学習、給食、清掃、クラブ活動、委員会活動、保健衛生、学校の施設、遊び、動物、学用品、予定表など多数の場面が書かれています。

 

手書き風の優しい絵が多いので汎用性がありそうです。時間割表をみて懐かしい気持ちになりました。

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新・すぐに使えるカット事典1 スクールカット12か月

制作 現代デザイン研究所

イラスト 井上朋子 後藤秀仁 須田陽子 たけむらあさこ 時田ゆきの 内藤みどり 了舟正樹

発行者 田中治夫

発行所 株式会社ポプラ社

1996年4月初版発行

1997年10月第4刷

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なかないで、アーサー てんごくにいったいぬのおはなし

おばあさん犬のデイジーがおそらく老衰で死んでしまい、ペットロスで悲しむアーサーが主人公。

デイジーの死に方はいつものようにベッドで眠りについて、起きたら天国にいたので苦しみもなくとても良い死に方だった事がわかります。

 

アーサーはデイジーがとても好きだったため母から「また犬を飼わない?」と言われても「デイジーでなきゃやだ!」とつっぱねます。

 

天国からアーサーの様子を見ていたデイジーは犬友達にアーサーについて相談します。友達の意見を採用し「子犬」の夢をアーサーに見せることでアーサーの悲しみを癒そうとします。

その後アーサーは新しくやってきた子犬に「メイジー」と名前を付け可愛がりペットロスからも立ち直ります。

 

絵がお洒落でとても読みやすい絵本でした。

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なかないで、アーサー てんごくにいったいぬのおはなし

作・絵 エマ・チチェスター・クラーク

訳 こだまともこ

発行人 平野健一

発行所 株式会社徳間書店

2017年1月31日初版発行

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わたしが妹だったとき

「わたし」が「お兄さん」を忘れないようにと淡々と語られるお話です。

 

「十一才のままの兄のために」という文字からこの本ははじまります。この文字で「兄は十一才でいなくなってしまったんだろうなという事がわかります。

 

「わたし」ははしかで病院にいます。お母さんと一緒に病院の外にいる兄がとてもうらやましいという気持ちが綴られます。

 

思い出の中で印象的だったシーンは「きつねのえりまき」のシーンです。「わたし」がお母さんの洋服やきつねのえりまきを身につけて遊んでいたときに兄は鼻血を出してワーワー泣いています。つられて「わたし」も大きな声で泣き始めてしまいます…そしてあろうことかきつねのえりまきで兄の鼻血を拭いてしまいます。

血の付いたきつねのえりまきをみて兄は「かっこいい、ほんものの血がついている。このきつね、いま撃たれたばっかなんだ」と空想を膨らませます。

大人にはできないこの発想力が素晴らしい。

 

「お兄さんはずっとまえ、遠くへいってしまったのです。お兄さんがまだ遠くへいかないとき、わたしたちはいつもいっしょにおふろにはいりました」という言葉で兄が死んでいる事が確実になり、なぜこんなに物語が淡々としているのか思い知ることになります。喪失感との闘いが全体的に感じられました。

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わたしが妹だったとき

著者 佐野洋子

発行者 今村廣

発行所 株式会社偕成社

1982年11月1刷

1988年1月3刷

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ササッとわかる最新「ADHD」対処法

ADHD注意欠損・多動性障害について「ササッと」わかるように工夫されたイラスト多めの本です。

丁寧に書かれた説明と豊富なかわいいイラストでサクサク読めます。

 

ADHDは生まれつきのものだから「ADHDの赤ちゃんもいるという事になる、という盲点な部分が詳しく書かれていてなるほど…確かに…と思いました。

ただ「日常生活に支障がなければADHDではない」という診断基準があるので人によって基準が変わってくる場合もあるかもしれない。

 

ADHDの子が友達に怪我をさせてしまった場合の対処も書かれています。まずは親子ともども誠意をもって謝罪が大前提とのこと。怪我をさせられた子の親はADHDの人を一生避けると思われるのでいかに誠意をもって謝れるかが大事になりそう。

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著者 榊原洋一

本文イラスト 宮原美香

装画 細田雅亮

発行者 野間佐和子

発行所 株式会社講談社

2007年7月25日第1刷発行

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泣くなあほマーク

「この物語は100年後の未来の地球の子供達がこころをこめて送る愛と勇気と友情のメッセージなのです」

という言葉からはじまります。この本が出版されたのは1985年なので2085年が舞台です。

 

百年後の学校では「字」がありません。机は勉強の中身をうつしだすテレビに変わっていて、音声などは頭にかぶった特殊なヘッドホンから直接、耳と脳につながり勉強も合理化が進んでいます。

生徒たちは脳波を読み取られ、サボっている生徒は机の上のテレビに「あほマーク」が表示されサボる事は許されません。

 

未来のお話ですが実際にデジタル端末で勉強をしている所もあるのでこの「泣くなあほマーク」は未来予知がかなりできている世界観だと感じました。

 

主人公のマモルは「地球人の素」というりっぱな人間になれる「ガス」を吸い、りっぱな人間になるも「こころ」が無くなってしまいます。「地球人の素」を吸った人は「新人間」になれるのですが、ガスのせいか体が浮き上がるため腰に鉛のおもりをつけて生活する事になります。

マモルたち「新人間」は月を目指し、重りなどがいらない世界を作ろうとします…

 

ガスを吸って賢くなるが「こころ」を無くすか、あほのまま「こころ」を持って生きるかの二択が考えさせられるお話でした。

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泣くなあほマーク

著者 木村桂子

画家 村上勉

発行者 那須田敏子

発行所 株式会社ひくまの出版

発行 1985年1月第1刷発行

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