【新着】エプスタインを通してつながるロシアと日本――インテリジェンス研究者から見たネットワーキングのリスク(前編)(#保坂三四郎 国際防衛安全保障センター[エストニア]研究員)
fsight.jp/articles/-/519
「エプスタイン文書」で見逃せないのは、エプスタインとロシア情報機関の繋がりだ。
エプスタインのパートナーだったギレーヌ・マクスウェルの父、メディア王と呼ばれた英国人のロバート・マクスウェルは、ソ連共産党の資産の海外移転を西側で工作した人物と見られている。エプスタインは、その人脈や資産を受け継いだ可能性がある。
「文書」に登場する著名人が、ロシアの諜報活動に意図的に関与したのかどうかはわからない。
だが、接触が記録に残った「相手」の知られざるプロフィールは、著名人のネットワーキングに伴うリスクを明らかにしている。
▼エプスタイン文書とは何か
▼メディア王ロバート・マクスウェルのソ連人脈を引き継いだ?
▼有力政治家たちを介したプーチンへのシグナル
▼FSB出身ベリャコフとの深い関係
▼ロシア人脈と交錯するイスラエル人脈
▼モスクワ国際関係大学出身のロシア人「アシスタント」
▼恐喝者への対応をロシア人脈に相談
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