浮遊霊は、人の念がこの世にさ迷っている霊です。
他にも動物霊や地縛霊などという種類も存在します。
そこで、取りつかれる霊によって起こる現象もさまざまです。

動物霊に関しては、犬、猫、蛇、龍、きつねなどが挙げられています。
動物の霊に取りつかれると、動物的な現象が起こることもあります。人間の持っている感性とは別のモノなので、その違いも分かりやすいと思います。

物質的に良くなる方向へと錯覚をさせます。金銭的に潤ったとか、社会的地位を強引に手に入れることや、人気者になれたと錯覚をさせることが上手です。が、しかし、あくまでも物質的なことで、人の心に響くことは何ひとつありません。なぜなら、自分さえ良ければいいという考えが根本にあるからです。

地縛霊
地縛霊に関しては、人に取りつくというより、特定の場所に取りつきます。
または、何らかの理由で、縛られているという事も考えられます。浮遊霊と同じで、自らの意思でどうにもならない状況の霊です。執着が強すぎると死後地縛霊となります。

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この世に未練がある人は地縛霊になります。
も絵画、指輪、住まいに憑りつき、住む人に次々と襲い掛かります。

まず、自分が亡くなったことを理解していないことが多く、肉体から魂が離れた後、行くべきところへ行けずに宛もなく彷徨っているのです。自身の死を認めず、生や物に対しての執着が強く、未練がある人や場所に取りつくわけでも、何となく彷徨っているものです。

特別な目的も持っておらず、厄介なことに浮遊霊は、自身が霊であることを理解していません。
その為、生きている者が、どんなに働きかけても耳を貸すこともないのです。
その為、霊能者などが、成仏させようとしても、信じないので除霊も厄介でほぼ無理です。
死への覚悟がないために、心の準備を持てないまま、人間に何とかしてもらおうと、依存するのです。

特定の場所や目的を持たずに、生に対しての繋がりを持っていたいというだけで、通りがかりの人に取りつくのが浮遊霊なのです。

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浮遊霊と他の霊の違い

波長や波動の合う人間に取りつきます。
浮遊霊は、自分を理解してもらいたくて、同じ波動の人を見つけては、取りつきます。
その為、コロコロと対象者を取り変えることになります。

霊症状としては、だるくなったり、軽い頭痛を起こすなど、命にかかわる重大なことを企むわけではありませんが、夜の心理現象や幻覚、現像、耳鳴りに悩まされます。
長い間取り憑くことがないので、気づけば別の対象者を見つけて、離れていくことが多いです。

何とかしてあげなくてはと、同情心を持つと、浮遊霊は遠慮なく取りつきます。
自らが生との関わりを持ちたいと思っているだけなので、憑依できれば何でもいいのです。

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生前関係のあった人ではなく見ず知らずの人に取りつく
生に対しての何らかの繋がりを持っていたいというだけなので、生前関係の合った人に憑依することはないのです。寧ろ、波長が合い、同情してくれたら、見ず知らずに人であろうと、無念さを理解してもらうと、取りつきます。

取りついたが、他に同情してくれれば、乗り換えることを繰り返すだけです。

浮遊霊を成仏させるには?
浮遊霊は成仏できずに彷徨っている霊のことで、成仏させるのは簡単ではありません。
歴史的には鎮魂祭が行われていました。鎮魂祭とは、神葬で死者の魂をしずめる祭祀のことです。

浮遊霊もいずれは輪廻転生でいつかは成仏すると考えられています。浮遊霊に取り憑かれたら、除霊をまずは行ってみてください。