批判するのは自由。政治家なのだから、発言も政策も振る舞いも批判対象になる。それ自体は当然の話。
でも、表情や顔つきを切り取って、いつまでも神経症的にグタグタ言い続けるのは、かなりレベルが低いと言わざるを得ない。
「媚びてる顔」「気持ち悪い顔」だのと言い続けている時点で、もう政策論でも外交論でもなく、単なる好き嫌いの話です。
それならまだ、「私は高市が嫌いです。だからあの表情も嫌いです」と言った方が遥かに誠実な話。
ところが、それを「有権者による首相の人格監視」「全人格の表出への正当な批判」みたいに高尚化し始める。そこがおかしい。
表情を延々と嘲笑している行為を、民主主義のにおける崇高な営みみたいに粉飾するから滑稽に映る
首相の外交姿勢を批判したいなら、中身を論じればいい。政策、交渉、発言、結果を叩けばいい。なのに、結局やっていることは「この顔つきが嫌い」「この表情ムカつく」という便所の落書きみたいな話
その程度の話を、無理やり「民主主義における公共的批判」に昇格させようとするから、見ていて痛々しい。単なる悪感情の吐露に過ぎない
容姿いじりはダメだけど、表情いじりはOK、その線引きも相当苦しい屁理屈だ。
写真に写った表情を切り取って人のことを断罪する方が、むしろ陰湿ですらある。単なる悪口に過ぎない。
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