止まらぬ覚醒、激変したドラ1は「現役ドラフトの最高傑作」…本拠地1号は逆転弾「涙が出る」
西武・平沢、逆転の決勝2号3ラン
勢いが止まらない。西武・平沢大河内野手は9日、本拠地のベルーナドームで行われた楽天戦に「6番・三塁」で先発出場。1点差に迫った6回に逆転2号3ランを放ち、チームの6-2での勝利に貢献した。移籍2年目の28歳の打棒にファンは騒然。SNS上では「涙が出てくるほどうれしい」と興奮する声が上がった。 【ロッテお家騒動=前編】監督と激しく衝突「お前は何なんだ」…他球団から思わぬ勧誘 0-2の6回だ。1-2と1点差に迫り、なお無死一、三塁。平沢はそれまで2打席を抑えられていた古謝の2球目を右翼席まで運んだ。本拠地ベルーナドームでの初アーチは値千金の逆転2号3ラン。チームを3連勝に導いた。 仙台育英高から2015年ドラフト1位でロッテに入団。1年目から1軍デビューを果たしたが、レギュラーに定着できずに長い時間を過ごした。2020、2021年に続き2024年も1軍出場なし。そのオフに現役ドラフトで西武に移籍した。 移籍1年目の昨年は7試合で打率.059。後がない状況で迎えた今季は4月5日に1軍昇格を果たすと、好調な打撃で徐々に出番を増やした。ここまで22試合に出場して77打数29安打で打率.377。得点圏打率は驚異の.500と勝負強さも見せている。 出塁率.429、OPS.987も高い数字。11年目にブレークした苦労人は今や打線に欠かせない存在で「現役ドラフトの最高傑作になり得る」「えぐすぎる」「かなりアツい」「獅子の魂が宿った」「マジですごいことになってる」「たまらん」と称賛するコメントが続出している。 大事な局面での活躍が目立っており「鳥肌やばい」「泣きそうになった」「まさかここまで覚醒するとは」といった声も出ていた。
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