~前回までの旅~
スマホ決済・クレジットカードが夢破れ、北京のホテルのカウンターで宿泊費が払えなくて立ち尽くす。
支配人に銀行に連れて行ってもらい、ATMで無事現金を下ろすことに成功。そして気がつけば焼き肉屋の予約まで駒を進められていた…!なんだなんだ!
5月2日(1日目)
16:00
ショッピング&食べ歩きにいそしむべく、南鑼鼓巷へ向かう。
ここは北京の小径・胡同(フートン)のひとつ。
『地球の歩き方』では「古さと新しさが同居する北京のレトロな魅力を体現している」と紹介されている。ただ、入りは褒め言葉だが、説明文を読んでいくと、「観光化が進んで賃料が上がった結果、店はチェーン店ばかりとなり、道は大混雑して昼夜問わず騒々しくなってしまった」と書かれていた。辛口。(『地球の歩き方』は、よく見ると文章がソリッドだし、「・・・え!?」みたいなスポットをおすすめしていたりするので信頼している。)
5号線劉家窯駅で地下鉄に乗る。地下鉄に乗るにも毎度警備員さんの荷物チェックがある。なんかドキドキする。
「東四(トンスー)駅で6号線に乗り換えるんや」と四谷くんに周知。アナウンスを聞いて「あ!到着したで降りるで」と降りたら「燈市口(テンシーコウ)」だった。聞き間違えた。
「ちゃうねん!電車の中で『トンスーじゃなくて、テンシーコウって言ってるな~』とは思っててん!」「わかってんのになんで降りたん」と返される。
あとの電車を待って東四駅へ。無事乗り換えて南鑼鼓巷駅に到着。

印章で描かれた街並み。はんこだ~いすき!!

四谷くんが、「篆書の『心』がちょっとちんこみたい」という理由で撮影
南鑼鼓巷に近い地上出口に向かう階段で、緑の服を着た警官2人が微動だにせず立って監視をしていた。
やっと地上に出ると、雨が降っている。借りた傘を差して混みあう道を進んでいく。
ショッピング&食べ歩きにいそしむべく、南鑼鼓巷へ向かう。
ここは北京の小径・胡同(フートン)のひとつ。
『地球の歩き方』では「古さと新しさが同居する北京のレトロな魅力を体現している」と紹介されている。ただ、入りは褒め言葉だが、説明文を読んでいくと、「観光化が進んで賃料が上がった結果、店はチェーン店ばかりとなり、道は大混雑して昼夜問わず騒々しくなってしまった」と書かれていた。辛口。(『地球の歩き方』は、よく見ると文章がソリッドだし、「・・・え!?」みたいなスポットをおすすめしていたりするので信頼している。)
5号線劉家窯駅で地下鉄に乗る。地下鉄に乗るにも毎度警備員さんの荷物チェックがある。なんかドキドキする。
「東四(トンスー)駅で6号線に乗り換えるんや」と四谷くんに周知。アナウンスを聞いて「あ!到着したで降りるで」と降りたら「燈市口(テンシーコウ)」だった。聞き間違えた。
「ちゃうねん!電車の中で『トンスーじゃなくて、テンシーコウって言ってるな~』とは思っててん!」「わかってんのになんで降りたん」と返される。
あとの電車を待って東四駅へ。無事乗り換えて南鑼鼓巷駅に到着。
印章で描かれた街並み。はんこだ~いすき!!
四谷くんが、「篆書の『心』がちょっとちんこみたい」という理由で撮影
南鑼鼓巷に近い地上出口に向かう階段で、緑の服を着た警官2人が微動だにせず立って監視をしていた。
やっと地上に出ると、雨が降っている。借りた傘を差して混みあう道を進んでいく。
着いた!
けっこう広い。そして黒地に金のマップ初めて見た。
雨ということもあって混雑しているが、かなり許容範囲。
北京の観光地ともあって、「身動き取れないんちゃうん・・・」とかなり身構えていたが、全然問題ない。夏の嵐山のほうが混んでいる。渋谷のほうが人が多い。
観光客向けのお店が並んでおり、「どういうものがメジャーなのか」がわかってビギナーにはありがたい。
まず初めにお土産用のお菓子屋さんに入る。奶黃月餅(卵の黄身が入った月餅)や奶糖(ヌガーみたいなやつ)をいい感じのパッケージかつ手ごろな価格で売っていて、「ここで買ってもいいかな」と思ったが、なんか買わずに出てしまった。旅の序盤で入った店は、こういう様子見をしてしまいがち。
お腹が空いたので、フードコートに行く
さっきホテルでエラーが出た四谷くんのアリペイが使えるかどうか試す。再度エラーが出たら、食べ歩き&ショッピングはできない。冷やかして冷やかして冷やかしていくことになる。
緊張したが、なんとか決済ができた!ラッキー!!!
まずは一口サイズの焼き餃子「拇指煎包」を購入。
非常になじみのある味で、胃がゆっくり開いていく。
つづいて、四谷くんのリクエストの焼きイカ。一緒に炒めた玉ねぎが甘く、スパイスと甘めの醤油が絡んでおいしい
四谷くんは、観光地に行くとイカを食べる傾向にある。四谷くんがイカを「うまい!うまい!」と食べている隣で、中国の子どもがトルネードポテトを手にしているのにも関わらず、四谷くんのイカに熱視線を送っていた。
フードコートにはホルモン料理の爆肚もあり、さらには飲んだことのない「豆汁」もあって目移りしてしまう。全部たいらげたんねん!
雨が止んだ
小腹が満たされ、いや増すショッピングの意欲。
通りを歩いていると、道行く人にせっせと何か手渡している人がいる。なんだろうと気になって私も受け取ると、奶糖だった。しかも包装されていないむき身のやつ。すごい試食の渡し方だった。
四谷くんが工芸品のお店でお香とお香の焚くための銅の箱を購入。彼は死ぬほど散らかっていて汚い一人暮らしの部屋でお香を焚いている。
けばけばしい洞窟にひかれて入ったら、
中は通常のお土産屋さんだった。
百家姓(中国のよくある苗字)キーホルダーをあさる。もちろん唐沢も四谷もない。
「林」はあり、デイリーポータルZの林さんのお土産に林キーホルダーを購入。
「え?鳥山明のサインあるやん」と思ったら、よく見ると鳥山明のサインを3Dプリンターで立体的に出力したものだった。見たことないオブジェ。
直筆という路線を消すことで、あえて「本物・偽物」の土俵から降りているのだろうか?サインて、本物・直筆じゃないとあまり意味ないんじゃ・・・?ていうかドラゴンボールじゃなくてDr.スランプの方選んだんや・・・
キーホルダーやマグネットを豊富にそろえるお土産屋へ。
西遊記シリーズのマグネットに孫悟空が見当たらない。
猪八戒の上下にいる、ひげもじゃの数珠おっさんが沙悟浄なはずだが、こいつ、額に緊箍児(きんこじ)をつけている。もしやこいつが孫悟空・・・?と緊張が走る。あとよく見ると、西遊記のメンバーの画風に統一感が見られない。
数字からトランスフォームするロボのおもちゃが。数字から・・・!?
私は名創(メイソウ)でこれを買った。
食事実況シールセット(激辛火鍋バージョン)
女の子の表情シール以外に、火鍋の具シールもある。あの、麻辣湯でよく見るサーカス小屋みたいな紅白の魚卵団子シールもあるなんて夢。
パティスリーのウィンドウから見えるケーキがおいしそう!フルーツてんこもり
四谷くんがロングシューを購入。
一口もらった。サクサク生地が香ばしく、クリームも甘さ控えめでモッタリ感があまりなく、さわやかなスイーツだった。
揚げ豆腐を買い食いし、爆肚を買ってホテルに戻ることに。
北新橋の駅まで歩いた。夕暮れの町のにぎやかさ。
ホテルに戻って爆肚を食べたら、春雨がスープ全吸い&かなり辛い。「美味いけど、美味いんやけども・・・!」と思いながら2人でヒーヒー食べた。
あと、四谷くんが疲れ果てていたようで、22:00には寝ていた。
次回、盧溝橋の近くの中国人民抗日戦争紀念館へ。
抗日博物館や抗日ドラマのノリもなんとなく知ってはいたが、「なるほど、こんな感じなんや」と身をもって体験。どんなふうにどこまで書いたらいいかは模索中だが、誠実に書こうとは思う・・・!
お楽しみに!
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