今井達也、次回登板でメジャー復帰へ「期待に応えるピッチングをしないといけない」 アストロズ指揮官が明言…山本由伸とはハグ&談笑
◆米大リーグ アストロズ―ドジャース(6日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク) 【動画】大谷の豪快フリー 打撃!今井も見つめる アストロズの今井達也投手が6日、本拠地・ドジャース戦前に取材に応じ、現状を語った。エスパーダ監督が次回登板でメジャー復帰することを明言し、マイナーでの2度のリハビリ登板をした今井は「ただ一生懸命投げるだけというかね、ただただその日の自分のベストを尽くしているだけですね。まだ始まったばかり、これから修正して、期待に応えるピッチングをしないといけない」と話した。 右腕の疲労のため負傷者リスト(IL)入りしている今井は、前日の傘下3Aシュガーランドでのアルバカーキ戦で、2度目のリハビリ登板に臨み、3回1安打3奪三振1失点も押し出し含め5四球だった。指揮官は「最初の2イニングはすごくクリーンでシャープだった。球の質もかなり良かった。3イニング目は少しストライクを取るのに苦労していたけど、今の状態については良い感触を持っている。次の登板は我々と迎えることになる」と話した。 また、ドジャース・山本由伸投手と再会し、ハグを交わして談笑するなど交流。しばらく話し込む様子もあり、「あれだけのピッチャーでも、やっぱり最初の1年目は苦労するっていうのは僕も知ってましたし。新しい国に来て、今まで経験したことないことをやることの難しさは、僕以外の選手も当然感じますし、そこはワールドシリーズでMVPを取るような選手でも、1年目は苦労してるんだっていうのをちょっと頭に置いとけば、ちょっと気持ちは楽になるかな」と、うなずいた。
報知新聞社