もし中学生がテストで「憲法とは、どのような国を作り上げたいのか、その理想の姿を物語るもの」とか書いたら0点ですよ、高市サン。「総理大臣なのに憲法も知らないの?」と中学生にも嗤われますよ、高市サン。
高市首相が、また大ボラを吹いています。自民党大会での、まずはその画像を。
映像にすると、あのゾッとする「カメラ目線・ファンサ型」笑顔が動きをもって連発されるので、さすがに静止画にしておきます。
(高市首相の「笑顔4形態」については以下に)
いやあ、しかしこれらの言葉、高市首相は本当に全国に発信されてしまって良いのでしょうか?
この高市首相の“お言葉”を見聞きするのは、高市応援団の皆さんのような、過去のお勉強からすっかり遠ざかってしまった大人ばかりとはかぎりません。今まさに社会科の勉強をしている中学生だって見ているかもしれないのに、憲法の「いろは」も理解していないことを、思いっきり「開陳」してしまっているのですから。
大人、いや一国の総理大臣として恥ずかしくないのでしょうか????
全国の中学校で先生方は、高市首相のこの言葉を「教材」として取り上げて、「今の日本の総理大臣は、あなた方でも知っている日本国憲法の基本的な意味さえ完全に間違って覚えてしまっています。皆さんは、しっかり勉強して、こんな恥ずかしい大人になっちゃダメですよ!」と、笑いのネタにしてやってください。
中学校ではごぞんじの通り、憲法とは「国民が権力者(国)に守らせるルール」であることを教えます。
こういうことを言うと「中学教師はサヨクだー」「そもそも日本の教科書はサヨクが作っているー」という変なのが出てきますが、こういうのは「自分が気に入らないヤツは皆んなサヨク」という「脳内変換」をフル活動させてしまっている哀れな「妄想狂」なので、放ったらかしておきましょう。
「国家権力は強大であり、放っておけば国民の権利を侵害する恐れがある。そのため、憲法によって国家権力を制限し、国民の人権を守るという考え方を立憲主義という。」
ウヨク、サヨクに関係なく、これは基本中の基本なのです。
これをもしウヨクの皆さんが“サヨクの理論”だなんて言ったら、このウヨクの皆さんは、暴力的で強権的な超極左政権が支配している国で弾圧されまくっても、いっさい文句は言えなくなってしまいますね〜笑
その意味でも、ウヨクもサヨクも、今回の高市首相の発言には、大声をあげて「全否定」しないとおかしいのですよ。
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