陰陽師の扱う陰陽術に式神があります。
式神とは陰陽師が操る鬼神のことで、人、動物、妖怪など様々な姿になります。

陰陽師には、この式神を使って対象者を呪い殺すことさえ可能だったとも考えられています。

陰陽師は、古代日本にあった官職のひとつです。
飛鳥時代の大宝律令にて制定された、八省のひとつである中務省に属する陰陽寮の中の部門のうち、占いなどを行う役職を指します。

実は何にでも憑依可能
陰陽師による式神の使い方のひとつとして、呪物があります。
特定の物に式神を憑依させ、その憑依した呪物を使って対象者を呪殺するという方法です。

呪いというと、大掛かりな仕掛けが必要なようにも聞こえます。特に式神を憑依させる呪物には、形代のような陰陽師ならではの特殊な道具があって初めて成り立つと考えている方も、少なくないかも知れません。しかし実際は、式神を憑依させる物の対象に制限はなかったのです。
このとき利用される物は土器、切紙、頭髪、餅など何でもよかった。

一般的に使われるのが「和紙」です。
紙に名前と生年月日を記入して呪う相手の庭に埋める。

呪物を埋める場所もどこでもよいわけではありません。
呪詛の標的が寝起きする家屋の床下や井戸の底、よく出かける寺院の境内などが適していると言われています。これは式神が呪いをかけるためには、標的となる相手が敷地内に足を踏み入れることが条件となっているためです。

呪殺を成功させるためには、呪物を地面に埋める、標的が敷地に入る、といった2つの行動が必要になります。しかしこの2つが達成されたからといって、確実に成功するとは限りません。

呪詛にも対抗手段があるためです。これらの呪詛には憑依させた式神を使っていますが、呪物を仕掛けてきた陰陽師より更に優秀な陰陽師であれば、呪詛を払いのけることができるのです。

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運命論からすると人の寿命は生まれたときから決められていると言われますが、その決められた寿命を短くさせるのが呪いと言われます。

本来は70才まで生きる寿命が50才で亡くなることはよく起きています。
例えば、占いで「貴方は80まで長生きします、と言われた人が次の日に事故死したりします。

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短命の家系でもないのに昨日まで健康だった方が急に脳溢血で死亡。
家族に心当たりがまったくないのに自殺

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或る日、人は突然死んでいきます。
これは呪いの疑いで亡くなったと考えるべきでしょう。

いじめで自殺した子の最後の遺言はいじめた子に復讐してほしい、と言うことでした。
中2で自殺された両親は怒り狂ったはずです。

遺言通り陰陽師に呪い殺すことを頼んだそうです。
母親から聞いた話ですが、1週間後から不思議な出来事が起こったそうです。
いじめた子の父親3人が急死、次に母親が原因不明の病気で2二人が入院、3人め自殺。

いじめた子も鬱病になったり不登校、車の事故死が今も相次いでいます。
クラスの子が4人も死ぬのは偶然ではなく異常です。

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