【独自】「白ナンバーバスのバイトしませんか?」磐越道バス事故“白バス遠征”が常態化か…過去に“ドライバー探し”依頼された男性の証言
男性は蒲原鉄道から、これまでに数回、レンタカーのドライバー探しを依頼されていて、いずれも北越高校の案件だったといいます。 蒲原鉄道の営業担当者から“ドライバー探し”を依頼された男性 「(蒲原鉄道の)営業担当もドライバーを全く知らない第三者に頼んだりしていたので、当然ながら免許証も確認しない、健康状態もわからない、何もわからないところでレンタカーを借りに行っているので、自分(営業担当者)の免許証で借りたと私は思っています」 さらに男性は、蒲原鉄道と北越高校、いずれの主張に対しても、疑問を持っていました。
■「十数年当たり前になっていた」“白バス遠征”が常態化?
蒲原鉄道が“お手伝い”だったと主張したことについてはー 橋本雅之フィールドキャスター 「ボランティアということはありえますか?」 蒲原鉄道の営業担当者から“ドライバー探し”を依頼された男性 「ありえません。ボランティアでということは100%ない。必ずいくらかの報酬が当然発生しています」 学校側の主張についてもー 蒲原鉄道の営業担当者から“ドライバー探し”を依頼された男性 「私の知っているドライバーもレンタカーに乗って、ある部活を遠征に連れて行っています。会社対高校というよりも、営業担当と顧問の中で、すべて決まっていたと思いますが、学校もレンタカーだったことを知らなかったということはないと思います。十数年、当たり前にそういう形になっていたんじゃないかなと思っています。いつか事故は起きると思っていました。徹底的に原因を究明してほしい。ドライバーだけの責任で終わってほしくありません」 男性は、蒲原鉄道の営業担当者と北越高校の部活動の間で、長年にわたり、貸し切りバスではなくレンタカーを利用した遠征が常態化していたと指摘しています。警察は関係先の家宅捜索を進めるなどして、レンタカーが使われた経緯や事故の詳しい状況を調べる方針です。 (読売テレビ『サタデーLIVE ニュース ジグザグ』2026年5月9日放送分を再編集)