大谷翔平、決勝打も4位後退「まさか」…12日間ご無沙汰、5月の異変にファン不安「忘れたよ」
打者出場8試合連続、12日間ノーアーチ
さあ、あとは久々のアーチ待ちだ。ドジャースの大谷翔平選手は8日(日本時間9日)、本拠地のドジャー・スタジアムで行われたブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回に決勝の右前打を放ち、チームを連勝に導いた。 【ロッテお家騒動=前編】監督と激しく衝突「お前は何なんだ」…他球団から思わぬ勧誘 1-1で迎えた5回2死二塁。2024年のサイ・ヤング賞左腕のセールから右前適時打を放った。内角155キロを捉えた貴重な勝ち越し打。連勝を飾ったチームは再び貯金10とした。 大谷は一時、5試合連続無安打の不調に陥っていたが、最近2試合連続で適時打と復調傾向。ただ本塁打は4月26日(同27日)のカブス戦で6号を放って以降、打者で出場した8試合、投手専念の登板日などを含めると12日間出ていない。 この日はホワイトソックス・村上宗隆内野手がMLBトップに並ぶ15号。さらにケガで出遅れていたカブス・鈴木誠也外野手も大谷を抜く7号2ランを放った。ブルージェイズ・岡本和真内野手も既に10号に到達しており、大谷は本塁打数で日本人選手4位に後退した形となった。 メジャー挑戦1年目の村上、岡本の衝撃的な活躍が目立っているだけに「物足りなく感じる」という声が出るのも無理はない。「本塁打忘れちゃったよ」「勤続疲労がついに来たか」「大谷だけ打撃の調子が上がらない」「誠也にもホームラン数抜かれたか」「日本人の4番手」「まさか大谷が一番ホームラン打ってないなんて」というコメントも並んだ。 まだシーズンの序盤で、例年の大谷はこれから調子を上げてくる時期に入る。固め打ちするタイプでもあるだけに、一気に数字を積み重ねる可能性は十分ある。着実に復調気配は示しており、そろそろ豪快な一発が見たいところだ。
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