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工事の様子を見せる取り組み自体は理解できるが、見えているのはあくまで一部の進捗に過ぎない。 長野県駅は2031年完成予定とされる一方で、肝心の全線開業時期は示されていない。 この状態では「駅はできるが列車は来ない可能性」すら否定できず、インフラとしては極めて不安定だと思う。遅延の理由や区間ごとの課題も十分に説明されておらず、見える化よりもまず計画全体の透明性を高めるべき段階ではないか。 工事の様子は見えるようになったが、先行きの見通しは依然として見えないままである。 今回の取り組みは、その現状をかえって浮き彫りにしたとも言える。

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