京セラで驚異の今季16勝2敗となったオリックスに日本ハム新庄監督も脱帽「どこのチームも勝てない」
◇8日 オリックス4―3日本ハム(京セラドーム大阪) 日本ハムがオリックスに競り負け、敵地での京セラドーム大阪では今季勝ち星なしの4連敗となった。相手のオリックスもエスコンフィールド北海道では1勝5敗。両チームともに今季は内弁慶モードになりそうな気配だ。 ◆新庄監督、2億5000万円「フェラーリ・デイトナ」で球場入り【写真】 これで京セラドームで今季16勝2敗となったオリックスに、新庄剛志監督は「何。京セラでのオリックスさんの強さは…。どこのチームも(優勢に)勝てない。先攻と後攻を入れ替わったら変わるのかな」と不思議がり、「エスコンの時はいける感じはするんですけど。追い上げられますね」とため息交じりだった。 故郷・大阪に初見参した日本ハムの5年目右腕・達孝太投手は6イニングを5安打3失点で今季3敗目(2勝)。1点をリードしていた4回に同じ堺市出身の森友哉捕手に逆転アーチとなる3号2ランを右翼席に放り込まれた。8回にも3番手で救援登板した玉井大翔投手が森友に4号ソロを打たれ、貴重な追加点を奪われた。 達は西日本での1軍登板はこれまで3月28日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)しかなく、関西地方ではもちろん初めて。京セラドーム大阪では少年野球チームの高石スワローズ(堺市)に所属していた小学校高学年時代に練習をしたことがあり、思い出の詰まった球場で初の”故郷星”を手にすることができなかった。 降板後に「本塁打を許した1球が悔やまれます。またフォアボールが失点に繋がったことは、前回登板から続いてしまっているので、次回登板では修正します」とコメントした。
中日スポーツ