「兄も野球が好きだった。見ていてくれていたのかな」ソフトバンク近藤健介、急死の兄へ涙の一発捧げる
◆ソフトバンク4―5ロッテ(8日、みずほペイペイドーム) ソフトバンクの近藤健介外野手が、亡くなった兄に捧げる一発を放った。 ■【写真】目を潤ませ…手を合わせて祈るようにホームインする近藤 3回2死一塁。ロッテ先発廣池康志郎の137キロスライダーを強振。打った瞬間スタンドインを確信した当たりは、右翼スタンドへと飛び込んだ。三塁を回った後に天を仰いだ後、涙ながらに手を合わせながら本塁を踏んだ。 6日に兄洋介さんが38歳の若さで急逝。近藤は試合後、「兄も野球が好きだったですし。親にも『今日兄ちゃんも試合に出てほしいと思うから行ってこい』ってことで行きはしましたけど。そんな中で打たせてもらったので、見ていてくれていたのかなと思います」と振り返った。 【#OTTOホークス情報】 ▼近藤健介、急死した兄へ捧げる涙の一発 先制8号2ラン放った直後に目潤ませる▼
西日本新聞社