岩魚留小屋
再生
プロジェクト
岩魚留小屋再生プロジェクト
上高地へ続く
現存最古の山小屋を復活させる
上高地へ続く徳本峠クラシックルートに佇む『岩魚留小屋』。日本アルプスの名が世界に広まり上高地が賑いを増していく様子を100年以上見守り続けている。しかし、時の流れとともに風化し、歴史が閉ざされようとしている。その歴史を学び、豊かな自然や文化を後世に受け継ぐ場を目指し、困難な山小屋再生に挑む。
岩魚留小屋(いわなどめごや)とは
標高1,260m、沢沿いにある小さな山小屋です。島々と上高地を結ぶ島々明神線歩道(通称:徳本峠クラシックルート)の中間地点に位置しています。
1891年(明治24年)に建築されたと考えられ、当時の建物が残されており、日本アルプスを世界に広めたウォルター・ウェストンも宿泊した、歴史のある大変貴重な山小屋です。
十数年前から休業中で、小屋の荒廃が進んでいます。
再生の意義
1.登山者の安全確保
現在は島々~徳本峠の約8時間30分、小屋もトイレもなく電波も通じないため、
ほぼ中間に位置する岩魚留小屋はレスキューポイントになります。
2.登山道維持整備の拠点
歴史的価値の高い徳本峠クラシックルートを日常的に整備活動ができ、有事の際にもすぐ対応できるようになります。
3.後世につなぐ
歴史的価値の高いものを守り、未来へ繋げるという一連のサイクルを体現し、全国の廃業に近い山小屋再生のロールモデルとなります。
再生への想い
約50年間にわたり岩魚留小屋を守ってこられた方から事業を引き継ぎ、新たなオーナーとして山小屋再生に取り組みます。これまでの歴史を大切にしながら、新しい形の岩魚留小屋を目指していきます。
ただ、事業者だけで再生を完結させてしまうのはもったいないと感じています。山小屋再生は貴重な機会です。だからこそ、できるだけ多くの方々に関わっていただきたいと思っています。
岩魚留小屋の再生を通じて、自然や歴史に触れ、新たな登山の楽しみ方を見つけたり、登山道の課題や山を支える人々の仕事を知ることで、山をより深く理解するきっかけになればと考えています。
岩魚留小屋再生プロジェクト 代表 塩湯涼
アクセス
島々登山口から徒歩約5時間30分/上高地バスターミナルから徒歩約6時間
現在休業中
岩魚留小屋
再生
プロジェクト
岩魚留小屋再生プロジェクト
上高地へ続く
現存最古の山小屋を復活させる
上高地へ続く徳本峠クラシックルートに佇む『岩魚留小屋』。日本アルプスの名が世界に広まり上高地が賑いを増していく様子を100年以上見守り続けている。しかし、時の流れとともに風化し、歴史が閉ざされようとしている。その歴史を学び、豊かな自然や文化を後世に受け継ぐ場を目指し、困難な山小屋再生に挑む。
岩魚留小屋(いわなどめごや)とは
標高1,260m、沢沿いにある小さな山小屋です。島々と上高地を結ぶ島々明神線歩道(通称:徳本峠クラシックルート)の中間地点に位置しています。
1891年(明治24年)に建築されたと考えられ、当時の建物が残されており、日本アルプスを世界に広めたウォルター・ウェストンも宿泊した、歴史のある大変貴重な山小屋です。
十数年前から休業中で、小屋の荒廃が進んでいます。
再生の意義
1.登山者の安全確保
現在は島々~徳本峠の約8時間30分、小屋もトイレもなく電波も通じないため、
ほぼ中間に位置する岩魚留小屋はレスキューポイントになります。
2.登山道維持整備の拠点
歴史的価値の高い徳本峠クラシックルートを日常的に整備活動ができ、有事の際にもすぐ対応できるようになります。
3.後世につなぐ
歴史的価値の高いものを守り、未来へ繋げるという一連のサイクルを体現し、全国の廃業に近い山小屋再生のロールモデルとなります。
再生への想い
約50年間にわたり岩魚留小屋を守ってこられた方から事業を引き継ぎ、新たなオーナーとして山小屋再生に取り組みます。これまでの歴史を大切にしながら、新しい形の岩魚留小屋を目指していきます。
ただ、事業者だけで再生を完結させてしまうのはもったいないと感じています。山小屋再生は貴重な機会です。だからこそ、できるだけ多くの方々に関わっていただきたいと思っています。
岩魚留小屋の再生を通じて、自然や歴史に触れ、新たな登山の楽しみ方を見つけたり、登山道の課題や山を支える人々の仕事を知ることで、山をより深く理解するきっかけになればと考えています。
岩魚留小屋再生プロジェクト 代表 塩湯涼
アクセス
島々登山口から徒歩約5時間30分/上高地バスターミナルから徒歩約6時間
現在休業中
本プロジェクトは長野県地域発元気づくり支援金を活用しています。