クレーン車が横転 滑り落ちた鉄板にはさまれた65歳男性が死亡 おもりを吊り上げる作業中に 福岡・大牟田市
8日朝、福岡県大牟田市でクレーン車が横転した事故で、鉄板にはさまれて重体となっていた男性が死亡しました。
大牟田警察署などによりますと8日午前8時15分ごろ、大牟田市草木で「クレーン車が倒れた。はさまれた人がいる」と工事関係者から消防に通報がありました。 鉄板にはさまれた福岡市東区の会社役員、青木道広さん(65)が意識不明の重体で病院に運ばれ手当てを受けていましたが、約3時間半後に死亡が確認されました。 クレーン車は約130トンあり、バランスを取るためにおもりを吊り上げていたところ横転し、クレーンの荷台にあった鉄板2枚が滑り落ち、青木さんが挟まれました。
鉄板は1.5メートル四方の正方形で、1枚300キロあるということです。 現場は大型蓄電池を設置する予定の用地で当時、5~6人が作業に当たっていたということです。 警察が当時の状況を詳しく調べています。
テレビ西日本