【動画解説】関東以西は夏日が当たり前に 30℃以上の真夏日予想も 熱中症対策を習慣に
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日本の南の海上では台風5号が発生中です。日本の南には夏の空気が充満してきていますが、日本付近もこの先は夏を先取りする暑さが予想されています。関東から西の最高気温は、25℃以上の夏日が当たり前になり、30℃以上の真夏日予想も続々と出てきています。
日本の南海上では台風5号が発生中
7日(木)午前9時現在、日本の南の海上では台風5号が発生しています。台風5号は北西方向に進み、11日(月)ごろフィリピンの東の海上で熱帯低気圧に変わる見込みです。台風として日本に近づく可能性は低いでしょう。ただ、沖縄など南西諸島では波が高くなるおそれがありますので、高波には気をつけた方がよさそうです。
この先は25℃以上が当たり前に
日本の南の海上では夏の空気が充満してきていますが、この先は日本付近も夏を先取りする暑さが予想されています。最高気温は、関東から西で25℃以上の夏日が当たり前になってくるでしょう。特に来週半ば以降は30℃以上の真夏日予想も続々と出てきています。次の次の週末は、真夏日が続出してくる予想です。大分県日田市では、16日(土)は32℃まで上がる見通しです。まだ体が暑さに慣れていない時季に気温が急激に高くなることに加え、この先はだんだんと湿度も高くなるでしょう。
まだ5月と暑さを我慢しないで
この先は、いよいよ毎日のように熱中症対策が必要になってきますので、対策を習慣化させた方がいいでしょう。意識的に水分補給を行い、こまめに休憩も取るようにしてください。昼間は風通しのよい涼しい服装を心がけた方がいいでしょう。日の当たる室内では、気が付かないうちに高温な環境となります。まだ5月だからと暑さを我慢せず、適切に冷房を使用するようにしましょう。特に小さなお子さん、ご高齢の方、ペットのいる家庭などでは、周囲の方が気にかけてあげるようにお願いします。 (気象予報士・鈴木悠)