GW最終日に悲劇 磐越道で事故1人死亡 バス大破、破片散乱
県内の高速道路で事故多発 安全運転徹底県警呼びかけ 県内の高速道路ではゴールデンウイーク(GW)の間、交通事故が相次いだ。スピードを出して走行する高速道路では重大事故が起きる危険性が高いとして、県警は安全運転を徹底するよう呼びかけている。 県警本部交通企画課によると、高速道路を走行する際の注意点として①疲れた時は早めに休憩を取る②危険を予測して運転する③急がず安全な速度で運転する④「ながらスマホ」や、よそ見は絶対にしない―などを挙げる。県警は「週末にかけて、引き続き交通量が増える。安全第一で運転してほしい」としている。 同乗の生徒県内病院搬送 マイクロバスに乗っていた新潟市の北越高の生徒らは、郡山市や会津若松市の病院に搬送された。このうち、会津若松市の会津中央病院には重傷者2人、軽傷者1人が運ばれた。新潟県から駆け付けた保護者の女性は、自身の息子の安否を確認したとした上で「対応は学校に任せている」と話し、足早に病院を後にした。
郡山市の太田西ノ内病院に運ばれた生徒の保護者は「詳細は学校に聞いてほしい」と言葉少なだった。 北越高の灰野正宏校長が取材に応じ、「痛恨の極み。重く受け止めている」と話した。亡くなった生徒については「遺族の了承を得ていない」として詳しい説明を控えた。 7日以降、全校集会やPTA総会を開くといい「生徒や保護者にできる範囲で事故の状況を説明する」と語った。