【ご報告】イチバン!チャンネル活動を再開します
お久しぶりです、イチバン!チャンネルうp主です。
「あれ、引退したんじゃなかったのか」
「復活は二度とないってあれほど言ってなかったっけ」
そんな皆さんの声が聞こえてきそうです…
旧イチバンチャンネル時代から知っている皆さんにはこの度、私の引退騒動でお騒がせしてしまい誠に申し訳ございませんでした。
本当は動画にして経緯を説明したいとも思ったのですが、一刻も早く復帰して参考書に関する動画をアップしていくことこそ視聴者の皆さんが私に望んでいることなのではないか、と思ってそれは辞めました。
そのため、私の動画を以前から観てくださっているファンの方にはこのnoteで今回の引退騒動の顛末をお話しできたらいいなと思っています。
長文を書くのは慣れていなくて、所々表現がおかしいところとか、拙いところが出てしまうかもしれないですが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
1. なぜ3月31日で元々辞めようとしていたのか、そしてなぜ引退動画であまり多くを語らなかったのか。
遡ること5年前。今回の引退騒動に繋がる発端はここにある。
とあるきっかけで受けた鑑定を皮切りにちょこちょこ通うようになり、気づけば私は"とある占い"にハマっていた。
その占いとは「命占」だ。
あのときなぜ命占にあそこまでハマっていたのか、もう自分自身ですらよく分かっていない。
占いと聞くと
「怪しい」
「宗教と同じようなもの」
そんな印象を持っている皆さんも少なくないはずだ。
しかし、私が傾倒していた"占い"は命占のなかでもマイナーな「算命学」という占術をもとに組み立てられたもので、みなさんがイメージするような占いとはだいぶ性質が違う。
あえて算命学に惹かれた理由を言語化するとしたら、私の占いに対する固定観念のようなものを良い意味で裏切ってくれたから、という言葉に尽きるんじゃないかと思う。
算命学は「人は自然の一部であり、その自然の法則(摂理)に従って生きることが最も美しい」という哲学がベースにあり、いわばかなり理系的だ。私は瞬く間にこの算命学の魅力に取り憑かれ、のめり込んでいた。
そうこうして1年が過ぎた頃、私はとある先生と運命的な出会いを果たすこととなる。
ふとした縁からその算命学の界隈で巨匠と崇められる先生(あえて伏せさせていただく)の鑑定を受けることが出来るチャンスを得たのだ。一見何の関係もないように思われるが、今回の引退騒動に深く関わる運命的な啓示をここで受けることとなる。
この時点で趣味にしていたYouTubeはまだ始めて1か月。色々試行錯誤を重ねていた時期だった。
そんな始めて間もなかったYouTube活動について、全く脈絡のないところから突然指摘されて驚いたのを覚えている。
その時の鑑定の要点をまとめると以下のような感じだ。
・2026年2月初旬をもって、私を縛っていた"子丑天中殺"の2年間が完全に明ける。
・2026年の3月は、「虚」が「実」へと切り替わる最初の月である。ここでYouTube活動に一度区切りをつけ、天中殺期間中に得た執着をすべて手放すことで、次の10年の運気を濁らせないための「禊(みそぎ)」となる。
・2026年3月、私の運勢は10年ごとの大きな運の波(大運)が切り替わる「接運」を迎える。この接運の時期は体調や精神面に激しい揺さぶりがかかる。そのなかでYouTubeという、常に外気(視聴者)に晒される活動は、この不安定な時期の精神をさらに摩耗させる恐れがある。
・3月で一度距離をを置くことは、ご自身の「器」を守るための英断となる。
・YouTubeという発信活動は、算命学では「鳳閣星(ほうかくせい)・龍閣星(りゅうかくせい)」のエネルギーを燃焼させる。しかし、2026年3月を境に、私の宿命は「伝える側」から「深める側」へと星の稼働が変化する。古い表現方法に固執し続けると、星が濁り、精神的な行き詰まりを感じやすくなる。
・「辞める」という決断は、単なる終了ではなく、より高い次元の自己表現へ向かうための「脱皮」となりうる。
色々専門用語が多くピンとこない人も多いと思うが、まとめると要するに4年間でキッパリYouTubeと決別した方が人生が好転する、そういう内容だったのだ。
見ず知らずのさっき会った人に、始めて間もないYouTubeを4年で辞めた方が良いなんて言われてなぜ真に受けたのか、胡散臭いじゃん、と皆さん思うかもしれない。
だが、この時の先生の雰囲気と唐突のカウンターに呑まれ、私は完全に心酔してしまっていた。自分の心の中のわだかまりがこの先生には正確に見えているような気がして堪らなかった。この時、YouTubeは4年で絶対にやめるべきだという強い執着と確信が自分のなかに植え付けられていた。
これが一部の人から「潔い」とまで言われた私の"完全引退"の引き金となった。
3月31日の引退にあたり、コメント欄では私に関する様々な「説」が囁かれた。ありがたかったのだけれど、そのなかには誤解と思われるものも含まれていたから、私もちゃんと説明すべきだったのかもしれない。
しかし、占いの予言をもとに辞めた、ということを言うのは私のなかで抵抗が凄かった。
旧イチバン!チャンネルはありがたいことに受験生の皆さんや教育関係者の方々に支えていただいたからこそあそこまで広がった。と同時に、発信者としての責任も大きくなっていて、もはや私一人の一存だけで視聴者の皆さんのことを振り回してはいけないチャンネルになっていることも自覚せざるを得ない。
4年前の占いでやめるべきだと言われたから辞めた、という引き際を果たして視聴者の皆さんは納得してくれるだろうか。
占い、あるいは算命学がもっと市民権を得ていたらそれも正直に包み隠さずに出せたのかもしれないけれど、あの時の私にはその選択肢はなかった。
だから、引退の真の理由は誰にも言わないつもりだったし、3月で引退は私のなかで既定路線、揺るがないつもりだった。そう、4月に激しい後悔に襲われるまでは。
2. なぜ動画を残さず、チャンネルを完全削除したのか。
「動画を消さないでほしい」
「チャンネル自体は遺してほしい」
3月での引退を改めて宣言した2月以降、そんな声がたくさん私のところにも届いていた。
そんな皆さんの希望に応えたい気持ちももちろん私のなかにあった。
だが、結局私は完全削除という、3.3万人の登録者いるチャンネルとしては"異例"ともいえる辞め方を選択した。
この私の選択には様々なところで賛否があったことを承知しているし、私も今にして思えばもっと良いやり方があったんじゃないかと感じる。
たとえば、
私も昔観ていた日本最大の教育系エンタメチャンネルの一つである「はなおでんがん」さんは更新だけをストップしてチャンネルや動画はそのままYouTube上に遺して引退した。(このお二方は結局今も別なジャンルでYouTubeを続けているけど)
またこれは教育系とは外れるけれど、昨年動画が炎上して事実上の引退に追い込まれた就活系YouTuberの人なんかはチャンネルそのものは遺しつつ、動画を非公開にすることで幕引きをした。
引退にあたり、私もそうした"先人たち"の引き際を色々調べて、そういう感じで引退するのも良いのかなと考えたことも正直何度もあった。
しかし、当時の私は、4年前に受けた算命学の占いとその予言に心のどこかで囚われてしまっていた。実はこの時すでに私の心の奥底では、また違う感情が湧いてきていたにも関わらず、そこに蓋をしてしまっていたのだ。
今にして思えば、占いの予言ではなく自分自身の感情にもっとちゃんと向き合うべきだったんじゃないかな、という気持ちが正直拭えない。
この"完全引退"という辞め方を取ったことがまさか自分の首を絞めることになんて、この時は微塵にも思っていなかった。
3. 後悔の念、押し寄せる4月。そして、占いとの決別。
旧チャンネルの最終動画でも皆さんにお伝えしたように、もともとイチバンチャンネルは私の趣味である参考書収集の延長上で始まったものだった。
だからこそ、まさか3万人以上の登録者を抱えるチャンネルになるなんて開始当初は全く考えていなかった。それゆえに、占いの予言を抜きにしたとしても、日に日に大きくなる責任に戸惑っていて、解放されたいという気持ちがうっすらあったことも事実だ。
ただ、いざ4月を迎えてYouTubeでの発信を辞めたとき、心に空いた穴をどう頑張っても埋められない自分がいることに気づいた。
新しいチャレンジもしてみて、それが全く楽しくなかったかというとそんなことはなく、この1か月それはそれで良い時間が過ごせたと思っている。
でも、何かが足りない。
そのとき、私のなかで何かが崩れていくような感じがした。
思えば、占いにどっぷり浸かっていたときも、YouTubeを始めたときも、引退して他のことをしようと決めたときもベクトルは常に自分自身に向いていた。これまでは自分の感性に従っていきることが人生における摂理であり、幸せだと思ってきたきらいがあった。算命学にのめり込んでいたのもそうした自分の思考性と共鳴するものがあったからかもしれない。
しかし、今の私はもうかつての私ではなかった。
旧イチバンチャンネルで様々な人からご支援をいただき、高校生や受験生から感謝の言葉をいただき、そうしているうちに、そういう在り方では満足出来なくなっている自分がいることに気付かされた。
今度は"自分のため"ではなく、"誰かのため"に人生を捧げるような活動がしてみたい。
そう思い、結局4月下旬にはYouTubeへの復帰を真剣に考えはじめるようになった。
もうちょっと早く決断できていれば…と思う気持ちもあるのだが。
4. 完全引退の代償
復帰の決断が遅くなったのは、この際だし他にやりたかったジャンルにもチャレンジしてみようということで、この1か月教育系以外のジャンルで動画投稿をしていたことも影響している。
特定されるのは恥ずかしいので詳しくは言えないのだけれど、まずまず伸びていたこともあって、そっちのチャンネルの運用に気を取られていた節があった。
そんなことをしている場合ではないと気づくまでに正直時間がかかりすぎてしまった。痛かった。
というのも、今回イチバンチャンネル再開を検討して始めて知ったのだが、YouTubeは一度消したチャンネルであっても20日以内くらいであれば、修復が可能な場合があるのだそうだ。私はその情報を知ったのも復活を決意するまでの動きも本当に後手に回ってしまったと思う。
修復が可能らしい、という情報を得て、私はイチバンチャンネルの復活に向けてすぐに動いた。だが、YouTube運営から帰ってきた答えは修復はできない、という厳しい現実だった。
元はといえば、私が完全引退したことが原因なので、身から出た錆というほかはないのだけれど、もう数日早ければ旧チャンネルをご視聴いただいていた皆さんにもっと見つけてもらいやすい形で再開ができた可能性もあったのに、0からのスタートとなってしまったことは本当に申し訳ないです。
5. これからについて、そしてイチバンチャンネルを未来へ繋いでいくために…皆さんへのお願い
ここまで私の拙い文章をお読みいただき、本当にありがとうございました。
最後に皆さんに今後のお願いと今後の活動予定についてお話ししていきます。
チャンネル名が「イチバン!チャンネル」(!が全角)ではなく、「イチバン!チャンネル」(!が半角)になってしまっていることからも分かるように、またこれまでの文でもお伝えしたように、私の至らなさから旧イチバンチャンネルの復活が出来なかったことで、完全に0から再始動する運びとなりました。
そのことで、いきなりかつてない存続の危機をこの新イチバンチャンネルは迎えています。
旧イチバンチャンネルのデータがYouTube上から完全に消えてしまったことで、イチから視聴者さんを取り戻していかねばならず、私の復活をより多くの皆さんに伝えするためのメディアが失われ、発信が困難な状況にあるからです。
そしてもしイチバンチャンネルの活動継続に向けて、お力を貸してくださる方がいるのであれば、下記Googleフォームの回答ならびにYouTubeの高評価をいただけたら嬉しく思います。
いただいた回答は2026年最新版の参考書ルート動画のプレゼント、ならびに今後の活動の参考材料とさせていただきます。
また今後のYouTubeについてですが、しばらくの間は過去投稿した動画の修正・アップロード版を上げていきたいと思っています。
近々新刊動画や参考書紹介の動画といった新作動画も上げていく予定ですが、しばらくは参考書ルート動画を中心に上げていくことになると思います。受験生の皆さんは特に楽しみにしていただけたらと思います。
そして今後実は力を入れていきたいと考えているのが、Xと公式LINEです。
XはマシュマロやYouTube、LINEでいただいた質問に対して、私が直接解答していくという形でやっていきたいと考えています。
YouTubeやLINEでの個別の質問や相談には応じきれない可能性があるので、もし緊急の質問や私に必ず答えてもらいたいという相談などがある場合は、マシュマロとXを活用していただけたらと思います。タイムラインで確認できるようにするためにも、Xのアカウントをお持ちの方はフォローしておいていただけると幸いです。
ちなみにXのほうは活動名が異なっていて、「受験新撰組KATANA」という全く新しい名前になっているのでご注意くださいw(どうせ0からのスタートなら…ということで格好つけた名前にしてありますが、中身は私なので遠慮なくご相談ください。)
受験生の皆さんは受験合格に向けてこれから一緒に頑張っていきましょう!
視聴者の皆さまは今後とも新生イチバンチャンネルを改めてよろしくお願いします!


コメント